こんにちは。

普段オシャレを楽しむ際に、洋服はもちろんのこと靴やバッグ、リングやブレスレットなど小物まで幅広いアイテムを使ってお洒落を楽しみますよね。

あの人のアクセサリーちょっと良いかも！素敵かも！洒落てる！
など、アクセサリーをしている人ならオシャレをしている人の細かい部分にまで目が届いてしまいますよね。


今回はこのブログではその小物までオシャレして楽しめるアイテムをご紹介いたします。

ブランドは【END CUSTOM JEWELLERS】

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【END CUSTOM JEWELLERS / エンドカスタムジュエラーズ】
エンドカスタムジュエラーズ(END CUSTOM JEWELLERS)は、日本のジュエリーブランド。
2003年にアクセサリーブランド・ゴージャズ(GO JAZZ)としてスタートしたのち、2008年に現在のブランドネームに改名。

デザインから製作までの全てブランドで完結する日本では珍しいファクトリーブランドとして、タカヒロミヤシタザソロイスト．(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)など数々のブランドのジュエリーやプロダクトパーツも担当している。

デザイナー自身の感性と投影し、ハンドメイドで製作するジュエリーは、大胆かつ繊細なディテールが特徴。1900年代の装飾文化や1800年代のジョージアンやヴィクトリアンのような華美な装飾、現代のミニマルアートなどの豊富で幅広いカルチャーからインスピレーションを得ている。
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GERMAN SILVERで丁寧に作られた、END SUDTOM JEWELLERSのアイウェアホルダーネックレス。

お気に入りの眼鏡やサングラスは頭の上でもなく、ネック部分に引っ掛ける訳でもなく
ちゃんと大切に、且つオシャレに魅せて掛けられる、実用性に優れたネックレスとしてスタイリングしたいですよね。

そんな時に使えるアイテムがこちら。

ラウンドフープには、丁寧にオーセンティックスターとチゼルデザインが彫り込まれており細部にまで拘りがのあるアイテム。
また、化粧箱のフィジカルも美しく、大切な人へのギフトにもピッタリなアイテムとなっております。

END CUSTOM JEWELLERSの定番コレクションでであり人気アイテムの一つ、シルバー製のヘアゴムアクセサリ「Hair Band Concho」。

2023 A/Wよりサイズをグレーディングし、デザインもミニマルモダンへとアップデートされました。
シルバー製のコンチョ部にはレザーの台座がセットされており、髪の留め部にも上品なアクセントを。

本来スコットランドの伝統衣装であるキルトスカートがめくれないようキルトピン生まれたとされる「キルトピン」。
END CUSTOM JEWELLERSのキルトピンは、オールドスクールスターを落とし込み、安全ピンのハードな印象を活かしたロックテイストな仕上がりに。

ストールやブローチ、ハット、バッグなど、様々な小物へのワンポイントジュエリーとしてお使い頂けるアイテムになっております。

いかがでしたでしょうか。

さり気なく使う小物だけれど、細部にまで拘りのある物を取り入れながらオシャレする物楽しいですよね。
自身も楽しいですし、ファッション好きな人にもこのこだわりが伝わる事間違いなしのアイテムです。

小物なので、ちょっとしたギフトにも最適です。

また、今回ここでご紹介しきれなかったピアスやリングの新作もございます。
気になる方は下のリンクからお選びください。