みなさまいかがお過ごしでしょうか。

既に秋冬物を手に入れ始めてきてる時期になってきましたね。
もう、狙ったアイテムは手に入れましたか？
10月になりましたね。

2023AW FOLL COLLECTIONもスタートして今回で第3弾！
“Elegance of natural posture”というテーマに合わせた秋冬商品は継続しつつ去年よりアップグレードしたアイテムも多数。

October Deliveryは気温も下がる季節で、インナーアイテムやアウターも欲しくなってくるタイミングです。そんなタイミングに着たくなるアイテムが豊富にラインナップ！


寒い時期にピッタリなOctober Deliveryアイテムをご覧ください。

では早速。

FOLLの秋冬定番のMAX HEAVYスウェットシリーズがリリース!


去年も人気でカラーによっては即完売してしまったヘビースエットシリーズ。
去年はハーフジップとパーカー、スウェットパンツでしたが、今回はベーシックにクルーパーカーとスウェットパンツを展開。

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【こだわりポイント】
・今期もフレンチテリーの裏起毛なしの組織ながら肉厚かつ柔らかさも併せ持ったオリジナル素材で製作。
・アメリカンヴィンテージのスウェット素材の組織をもとに作った極厚な生地構造と、生地段階の洗いや特殊加工を重ねて固くなく、着膨れしない落ち感のある素材感を追求。
・生地はリバース使いしており、洗濯時の縮みに対応。
・全体にリラックスしていながら、着膨れせず自然体で着こなすことが出来るフィッティング。着丈が長くないのに子供っぽくならないバランスを追求。
・サイズ2、3で大きくサイズバランスを変更しており、性別や体型に関係なく、自分らしさでサイジングを選べる仕様。
・グレーは通常のグレーよりもやや明るくリブは薄めのグレーにオリジナルで編み立てた色で仕上げ、ブラックは深みがありながら暖かさのあるブラックの色味で仕上げた。
・クルーネック特有のカジュアルな要旨はそのままに、詰まり気味のネック仕様とややアームの広がるバランスでクリーンさとエレガントな雰囲気もプラス。

【こだわりポイント】
・フーディ特有の子供っぽさや部屋着の要素を省くため、ネックは過度に広くせず立ち上がり過ぎず潰れすぎないリッチなフードシルエットを追求。

【こだわりポイント】
・全体にリラックスしていながら、ルーズすぎない、自然体で着こなすことが出来るフィッティング。
・ウェストやヒップのフィッティングを向上させるため特殊なゴムを採用している他、ヒップから腿に掛けてなだらかなラインを取ることで履き心地や快適なのに綺麗なパンツラインで履けるようパターンを調整。
・サイズ2、3で大きくサイズバランスを変更しており、性別や体型に関係なく、自分らしいサイジングを模索出来る仕様。
・グレーは通常のグレーよりもやや明るくリブは薄めのグレーにオリジナルで編み立てた色で仕上げ、ブラックは深みがありながら暖かさのあるブラックの色味で仕上げた。
・スウェットパンツの持つ構造や仕様はそのままに、無駄のない実用性に終始した余白を調整したシルエット、生地の厚みと柔らかさを活かしたヒップラインでエレガントには着こなせるのが最大の特徴。

フワッとした上品な雰囲気に仕上がっているシャギーカーディガン


【こだわりポイント】
・毛足の長いロングヘアーの個体を厳選し、suoer120クラスのオーストラリアンウールと、糸組織の安定を図るためのナイロンと混紡したオリジナルのアンゴラファーニット素材。
・モヘアとはまた異なる、ロングヘアアンゴラ個体の特有の柔らかさとファーのような風合い、しっとりとした質感が特徴。
・ほとんどチクチクせず着用出来るようウールまで高原料にこだわって使用。
・羽織やアウターのインナーとしてはもちろん、軽アウターとしても着ることが出来る肉感を追求し糸を３本取りして畦編みの５Gで編んだセミローゲージ。
・糸密度を高めることで重さでダレたり型崩れを簡単に起こさないよう仕上げた。
・リラックスフィットで丸みはありながらも、子供っぽくならず品格を持って着こなせるサイズバランスと、フロントの控えめな貝ボタンが特徴。
・極上の保温性、奥行きのある起毛感と実用性に終始したフロントサイドのポケットディテールが唯一無二のバランス。
・ブラックは糸染め、グレーとベージュは糸になる前の原料段階でTOP染めを行うことで表情に深みのある色合いを表現。
・アンゴラは無染色のため糸の持つ軟度が肌触りのよさに繋がるよう配慮。
※毛足の短い素材を使用しているため、毛抜けが発生いたします。

～品のある微光沢感漂う大人なスラックスがリリース～

【こだわりポイント】
・キャバリーツイルの中でも耐久性の高めるため密度濃く織り上げた素材
・裏を微起毛することで寒くなる冬場も保温性が向上
・ポリエステルサテン糸ではなくヴィスコースレーヨン糸を使用しているため、光沢が上品かつ深みのある表情。
・ややストレッチを入れることで着脱や動きやすさに配慮。
・ノータックながら履きやすさを確保出来るようフロントにもダーツを入れることでワタリやヒップのフィッティングを向上。
・ピンタックやセンタープレスは入れず、生地の落ち感を活かして真っ直ぐに落ちるストレートシルエット

綺麗目みえが美しい２タックワイドスラックス


【こだわりポイント】
・表側にはウールポリエステルツイル、裏側にはポリエステルレーヨンで組織したダブルフェイス2重織素材。見た目は肉厚なウールスラックスでありながら、肌あたりはとろみのあるポリレーヨン素材という良いとこ取りの素材。
・裏地を設けずダブルフェイス素材とすることで広がりや落ち感にもボリュームと一体感が出て、保温性も完備。
・真冬にハードに履き込める実用性を持った完成度を追求した。
・グレーの裏面にはベージュ、ブラックの裏面にはグレーを配すことで単純な見え方でなく、やや表側に色が影響することで細かいニュアンスで重くなりがちな印象を一新。
・インタックで2タック施すことでボリュームはありながら綺麗にまとまるシルエット

新提案型のダブルジャケットミドルコート

【こだわりポイント】
・リバーコートをより多くの日常に馴染むよう考え製作した新作のダブルジャケット型のミドルコート。
・オーストラリア産の最高クラスのsuper130sウール原料に、内モンゴル産のカシミヤ原料をブレンドした糸を撚り合わせた双糸を綾組織で織り上げたダブルフェイス素材。
・仕上げに両面シャルム加工を施し極上のタッチ、柔らかさと肉感の両立、深みのある色味と光沢、抜群の保温性を両立したFOLL完全オリジナル素材。

・何年も気分や流行に左右されることなく愛用出来る色を追求し、糸になる前の原毛段階で染色。
・ブラウン、ブラックともに低温で時間を掛けながら負荷を与えないよう染色を行うことで深みがありながらごく自然的で、カシミヤミックスの糸の持つ膨らみや肌触りの良さを殺さず引き出せるよう配慮。

・毛抜き合わせ縫製を採用することで縫い目を露出することなく、裏地や芯地の搭載がないことで通常のコートよりも軽量に着用可能。

・縫製過程の多くに手作業の工程が入っており、リラックスしていながら端正でシャープな印象も両立。

・ジャケット型でありながらリラックスしたサイズバランスで、腕周りの可動域やフロントのパッチポケットの仕様など、幅広く様々なTPOと着こなしにマッチする実用性に配慮したサイジング、ディテールが特徴。
・ボタンを開けることを前提に製作しているため、バックやサイドにベントを取らずオーセンティックに仕上げた。

先シーズン好評だったリバーコートをアップデート！

【こだわりポイント】
・オーストラリア産の最高クラスのsuper130sウール原料に、内モンゴル産のカシミア原料をブレンドした糸を撚り合わせた双糸を綾組織で織り上げたダブルフェイス素材。
・仕上げに両面シャルム加工を施し極上のタッチ、柔らかさと肉感の両立、深みのある色味と光沢、抜群の保温性を両立したFOLL完全オリジナル素材。
・何年も気分や流行に左右されることなく愛用出来る色を追求し、糸になる前の原毛段階で染色。
・ブラウン、ブラックともに低温で時間を掛けながら負荷を与えないよう染色を行うことで深みがありながらごく自然的で、カシミアミックスの糸の持つ膨らみや肌触りの良さを殺さず引き出せるよう配慮。
・毛抜き合わせ縫製を採用することで縫い目を露出することなく、裏地や芯地の搭載がないことで通常のコートよりも軽量に着用可能。
・縫製過程の多くに手作業の工程が入っており、リラックスしていながら端正でシャープな印象も両立。
・身幅と同様、アームも余白のある分量ながら立体的な構造を取ることで着膨れしないよう配慮。
・肉厚なニットや羽織ブルゾンもインナー使い出来る実用性を付与。
・フロントにも取り外しの簡単なドットボタンを手作業で設置。
・自然な着脱と実用性を追求し控えめな仕様で仕上げた。
・日常動作の足運びを考慮した裾幅と着丈を追求。毎日着ることを想定したサイズバランスを細部まで追求した。

秋物はいかがでしたか？

気になるアイテムはありましたか？
去年人気のあったリバーコートも今年はBLACKとBROWNで着回ししやすいカラーで展開。
今の時期なら一枚着で使えるスエットも上品かつ肉厚で、シルエットも通常よりもお洒落な雰囲気に仕上がってます。

コートも軽くて保温力もあるので、エレガンスな装いには丁度良い一着となっております。