秋めいたお部屋づくり| Autumn fabric
お部屋を秋色に
2023年の夏は『観測史上最も暑い日』を何日も更新し、いつまで夏が続くんだって感じでしたが、
ようやく朝晩は涼しく、夜風が気持ち良く感じられるようになりましたね。
夏服から秋服へと衣替えをしていく中、
皆様、お部屋の衣替えは進んでおりますでしょうか?
今回は、『まだお部屋が夏仕様のままだっ!』というお客様に向けて、
JOURNAL STANDARD FURNITURE NEWoMan新宿店に入荷しました、
【Autumn fabric】をご紹介いたします。
まずはこちら、
柔らかな触り心地と優れた保温性のあるシープスキンラグ。
寒い季節には欠かせないアイテムです。
密度が高くふっくらとしているため、ソファやチェアに敷いていただくと、とても快適な座り心地に。
優れた保温性により、冷たい座面からの熱の逃げを防ぎ、温かさをキープします。
軽いので、ソファやチェアだけでなく、床に座るときやデスク下などパーソナルスペースへの持ち運びも便利。
インテリアに合わせやすいスタンダードで上品な2色展開です。
同じシープスキンのシリーズで、
このようなシートパッドのご用意もございます。
柔らかな触り心地と優れた保温性のあるシープスキンシートパッド。
チェアにちょうどいい直径35cmの小さなサイズです。
寒い季節には欠かせないアイテム。
夏っぽい印象になりやすい、ラタン素材や、冬時期に直に座ると冷たいchairの座面などに合わせると、
一気に秋冬感が演出できます。
密度が高くふっくらとしているため、チェアに敷いていただくと、とても快適な座り心地に。
優れた保温性により、冷たい座面からの熱の逃げを防ぎ、温かさをキープします。
お次は、この秋新入荷の、
クッションカバーのご紹介です。
秋冬っぽいお部屋にするって言っても、季節ごとに家具を買い替えてなんていられない。
そりゃそうですよね。
でもご安心ください。
ソファが今のままでも、上に乗せるクッションカバーを変えるだけで、
一気にお部屋は秋色です。
そんな新作クッションがこちら達です。
秋冬仕様のクッションコーディネートで、重要なポイントは、
・色使い
・生地感
・触り心地
ACME FURNITUREのオリジナルのプランツパターンのクッションカバーは、
色味も落ち着いており、触り心地もしっとりしていて、お部屋の印象をかなり変えてくれそうです。
JOURNAL STANDARD FURNITUREからは、
まるでネルシャツのようなボタン仕様なっているのがポイントなチェックカバー。
「バッファローチェック」の人目につきやすい赤と黒の柄はハンティングの際にハンター同士を誤射しないように、その一方赤を認識できない鹿には目立たないとされ狩猟時のユニフォームとして広く重宝されていたパターンが発祥です。
差し色になるクッションカバーは、お部屋や家具のアクセントになるアイテムとしておすすめです。
その他にも色々な秋冬クッションカバーが入荷しておりますので、いくつかリンクを貼っておきますが、
やはり、
ご来店できそうなお客様は、是非、実物を触ってみて頂ければなと思います!
《お問合せ》
JOURNAL STANDARD FURNITURE NEWoMan新宿店
〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JRミライナタワー3F
TEL 03-5990-2810
月~土曜日 11:00-20:30 / 日曜祝日11:00-20:00