”FLOW”のノンワイヤーブラが、ミドルエイジ世代に支持される理由|EMILY WEEK
こんにちは。ECスタッフのshigeです。
今回は、絶賛ミドルエイジ街道を走っております私から”FLOW”のノンワイヤーブラが、ミドルエイジ世代に支持される理由をご紹介します。
からだの変化に合わせてくれるブラ
以前は恥ずかしながらなんとなく選んでいた下着選びを「まずい」と思い始めたのが30代半ばくらいから。下着のワイヤーに違和感を感じ始め、かといってノンワイヤーだとカップの形が合わなかったり、まるでホールド感がなかったり・・・
素材にもセンシティブになり、硬い肌あたりのものや凹凸のあるレースは肌に馴染まないからほとんど付けなくなった、と先輩が発した言葉に「そうそう」とその場の大人全員が頷いたり。
そんな時に出会ったのがFLOWのノンワイヤーブラ。
EMILY WEEKの下着デビューしたのが1年前、最初はデザイン性で選ぶことが多かったのですが、"ミドルエイジ世代に向けて"というフレーズがずっと気になっていて、購入したのが半年前くらい。
ノンワイヤーでもバストが包み込まれている感覚があって、決して寄せて上げるタイプのホールドではなく、ナチュラルな状態をキープしてくれる。「あ、こういうブラが必要だったのかも」と。
以前、ビューティーライターのAYANAさんがFLOWについて書いて頂いたコラムの中に「現状を否定するんじゃなく寄り添いながら上向きに上げていく心意気。今の私が必要としているのはこれだよなと。」という言葉を見つけて、一語一句共感しました。まさに、現状の自分に寄り添って、合わせてくれるポテンシャルを持ったブラなんです。
リヨセル×ノンワイヤー×カッティングが生み出す着心地
伸縮性とホールド力を併せ持ち、胸のお肉をしっかりととらえながらナチュラルに整えてくれる、リヨセル繊維×ノンワイヤー×カッティングの合わせ技。
肩先までつながったストラップがバストを自然に引き上げ、肌と一体化するようなフィット感を生み出して「包み込む」感覚を作り出しています。
実はカップはやや大きめの表面積ですが、V字カットですっきりと見せるため覆われている印象を感じさせないのもポイント。脇高パターンで脇のお肉もしっかりととらえます。
体温調節にも一役買う”リヨセル”繊維
ユーカリの葉を原材料とした天然繊維リヨセルは吸放湿性に優れ、汗もちゃんと吸収してくれて乾きやすいという嬉しい素材。綿素材のものと比較して、汗染みが気にならない、そんなところもミドルエイジへの寄り添いポイントです。
夏は汗をかき、冬は厚着をして熱がこもったりと、下着が濡れたままだと不快感が続いてしまうもの。吸水、放湿どちらにも優れたリヨセル素材は、快適な着け心地が続くのも下着の特徴として嬉しいポイントです。
”女性らしいのに、カッコいい”が叶うデザイン
FLOWで目を惹くのは、やっぱりこの深いV字のシルエット。着用したときに女性らしく、且つカッコいい感じのシルエットが叶うデザインです。もちろんそれだけではなく、お洋服を綺麗に着こなせるように意識されたデザインでもあります。脇ぶくれを防止するサイドコンシャスな仕様だったり、フラットな表面でアウターに響かないのもポイント。
シャープで洗練された印象のブラック、シックなサンドべージュ、お洒落なテラコッタ。どれもシンプルなようで、でも決して地味にならない大人なカラー。ベージュはもちろん、テラコッタも肌なじみがよく意外と白に透けにくいので、透けやすいアウターにもおすすめです。
いかがでしたでしょうか。
より詳しい着用感やサイズ感が知りたい方は、EMILY WEEKスタッフのリアルなレビューが下の商品ページ、”スタッフレビュー”からご覧いただけます。
是非お買い物の参考にしてみて下さいね。
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