- 気品と高級感を併せ持つマルジェラ・アクセサリー「⑪ COLLECTION」-
哲学的で異端児、フランスはパリのブランド「 Maison Margiela 」から、2023秋冬の新作小物が登場。

特に日本でも多くの支持を集める、マルジェラの“女性と男性の為のアクセサリーコレクション”「⑪ COLLECTION」は、WORLDLY-WISE定番のセレクトライン。

高級感漂うカーフレザー(雌牛革)やディアスキン(鹿革)を贅沢に使用したレザー小物に、素材だけに拘らないマルジェラの哲学性が随所に感られるジュエリーなど、今年はよりソリッドなアイテムをチョイスしました。

Maison Margieia「11 Collection」より、ソフトでシルキーなナッパレザーを使用した、グラムスラムのフラットポケットバッグ。

世界中で服装や旅行に関する習慣を研究した後に得た「無意識下の魅力」という概念を思い起こさせるとともに、気楽さが感じられます。
2018年春夏のショーでデビューしたグラム スラムは、フランスのマルセイユで生まれた手縫いのキルト「マテラッセ」スタイルを模したキルティングデザイン。

しなやかな丸みを帯びたエッジ、マグネット開閉式のストレートなトップ、メゾンの数字ロゴタブ。
・ストラップを付けてショルダーの雰囲気
・チェーンなしでクラッチの雰囲気

2WAY使用でお好きなシチュエーションで使い分けのできるバッグです。

先ほどご紹介したバッグと同素材のショルダーバッグ！！
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上質なキルテッドレザーがアイコニックなマルジェラの銘品「グラム スラム」のベルトバッグ。

世界中のワードローブや旅にまつわるスタイルを通して、普遍的な快適さを想起させる「グラム スラム」は、2018年春夏コレクションのマルジェラのランウェイに初めて登場しました。

特徴的なキルテッドのデザインは、フランスのマルセイユでつくられる手縫いのキルトのマトラッセに着想を得ています。

新しいベルトバッグのデザインは、丸みを帯びたしなやかなエッジ、内側のファスナー、ナンバリングのロゴをあしらったタブ、メゾン マルジェラのロゴを刻印したバックルが特徴。

素材が柔らかいので、ボディーにフィットしやすく馴染みやすい感じも◎
ショルダー型ですが、独特なフォルムとデザインはシンプルでありながらスタイリングのアクセントになる事間違いなしのバッグです。

ナイロンとカーフレザーを使用した、グラム スラムスポーツベルトバッグ。

世界中で服装や旅行に関する習慣を研究した後に得た「無意識下の魅力」という概念を思い起こさせるとともに、気楽さが感じられます。
2018年春夏のショーでデビューしたグラム スラムは、フランスのマルセイユで生まれた手縫いのキルト「マテラッセ」スタイルを模したキルティングデザイン。

しなやかな丸みを帯びたエッジ、ジッパー開閉、メゾンの数字ロゴタブが特徴です。
上部はストレートで、コントラストのある調節可能なショルダーストラップで持ち運べます。

Maison Margieia「11 Collection」より、2023秋冬の新作コレクションから入荷の度に瞬く間に完売する「ナロー・バングル」が今季もストックイン。ブラッシュ仕上げを施したゴールドトーンのシルバーにマルジェラのアイコニックなロゴが刻印されています。イタリア製。

Maison Margieia「11 Collection」の2023 A/Wコレクションより、手首の上でカットされた広い開口部が特徴のレザーグローブ。片方の手袋にはMaison Margielaのシグネチャーである4ステッチが入っており、もう片方にはラベルが付いています。

秋の新作はいかがだったでしょうか。

今回ご紹介できなかったいアイテムもございます。
下記の【その他 MAISON MARGIELA アイテム】からご覧ください。