※一部アイテムは、16日よりオンラインストア限定で先行発売スタート。
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ジャケットの選び方で今年のスタイルが決まる。

ベーシックなアイテムもオーバーショルダーや、クラシカルなファブリック、ラペルのデザインで
今の気分のディテールをプラスしたジャケットがシーズン初めから揃います。

トレンドのパワーショルダーにボックスシルエット。
クラシカルな生地に今の気分のディテールのバランスが絶妙なSATORU SASAKIのジャケット。

腰回りが隠れる長めの着丈が今年久々に気になる細身ボトムも安心して着られるのも嬉しい。

シーズンらしいリュクスな素材といえばムートン。

大きめの襟に今年らしいオーバーショルダーが
どこか女性らしい抜けのあるニュアンスをつくってくれる。

ノースリーブのデザインなら、Tシャツからジャケットまで中のインナーを変えることでロングシーズン楽しめる。
秋冬のワードローブの主役に、クローゼットに欲しいアイテム。

コンパクトな着丈に、指先を覆うほどの長い袖丈。
そして、クラシカルな生地に、ラフな立ち切りのディテール。

この春にも好評をいただいたCOVERTのジャケットを、シルバーアクセサリーが好きな私たちのスタイルにぴったりなシルバーボタンにアップデート。

タフなデニムスタイルも、これを羽織ればたちまちモダンに。
大人の遊び心が詰まったアイテム。

ワイドなハーフスリーブが、クラシカルなデザインでありながら抜けを感じるジャケット。
ピークドラペルにパットを入れた、メンズライクなボックスシルエットが袖を通すだけで洒落て見せてくれる。

今年注目のグレートーンに、ラフなスニーカーでハズすバランスがポイント。

いま注目のスニーカーブランド「AUTRY」。

1982年にアメリカ・テキサスで誕生したスニーカーブランドはアメリカ国旗を掲げたキャッチーなロゴが特徴。
85年にリリースした“メダリスト（MEDALIST）”を筆頭に、複数のヒットシューズを世に送り出してきた。
2019年にヨーロッパに拠点を移して再始動すると、ファッションアイテムとして認知を拡大している。

クリーンなホワイトと足元のポイントになるバイカラーが登場。
グランジスタイルを現代的にまとめるのにぴったりなアイテム。

シーズンの始まりこそ、ボトムのバランスをアップデートしたい。
アップデートするならおさえておきたいのがトレンドのバランス。

今シーズンはスカート＋パンツのレイヤードと、細身シルエットのパンツが欠かせない。


ボトムがバリエーション豊かに揃う今シーズンは、まずはこの2つをおさえておくのがベスト！

着こなしの鮮度を一気に上げてくれるボトムスのレイヤードスタイル。
トレンドのミニ丈のスカートも、スラックスと組み合わせればグッとモダンに。

パンツのウエスト部分を重ならないように調整することで、レイヤードしてももたつかないのが嬉しい。
そして、ウエスト周りをすっきりと仕上げることでパンツ1枚での着用も可能。

ラフなTシャツスタイルもどこか品良く着こなせる。
ドライタッチのヴィンテージ風の天竺を使用したロンTはカジュアル感のあるリラックスしたシルエットで、胸に入れたプリントをアクセントに。

着こなしの幅も広げてくれるアイテム。

細身シルエットのボトムスは、気になりやすい身体のラインを拾いにくいものにこだわって、厳選されたラインナップで登場。

そんなトレンドのパンツには、オーバーシルエットのトップスが欠かせない。
大胆なバックプリントが目を惹くスウェット。

シャリ感のあるドライタッチなヴィンテージ風裏毛を使用。
身幅と袖幅をたっぷりととったオーバーサイズシルエットが今っぽい。

さりげなくTシャツをレイヤードさせて、奥行きのあるスタイリングがポイント。

今シーズン取り入れたいスリムシルエットのパンツ。

牛革を使用したレザーパンツは、スラックス感のある細すぎないシルエットで、キレイめに合わせられるのが良い。
羊革より着用感は硬めではあるものの、履き込むほどに馴染んでいく感覚がワードローブの中で育てていきたくなるアイテム。

そんなタフなパンツには、ぽってりとした厚みのあるソールがアクセントになるR13のハイトップスニーカーを合わせたい。

アッパーはシンプルなハイカットのデザインでありながら、トレンドのボリュームソールがグッとモードな印象に。
ハイカットでも踵部分にジップを施すことで着脱がしやすいのもいい。

ベーシックなスタイルにこそ取り入れたい、さりげない今年らしさが目を惹くアイテム。

スリムパンツには、ボリュームのあるトップスがベストマッチ。

イタリア製のアルパカ混ループヤーンを使用したプルオーバー。
表情感のある糸を活かしたリラックス感のあるシンプルなデザイン。
そして、抜け感を出すためにダメージ風の編地を施している。

ダメージ風の編み地を活かして、インナーをレイヤードさせるのがポイント。

細身のスリットパンツに、ウエストをシェイプさせたトップスのバランスが新鮮。
毛羽の少ないクリアなウールの糸を使用したプルオーバー。
ウエストシェイプのシルエットをきれいに出すために、ポリエステル糸を一緒に編み込んで程よい厚みと張りが出るスムース編みに。
浅めのVネックとボディーと、相対する太めの筒状の袖のバランスがポイント。

どんなボトムスにも合うVINILOのブーツは、スリット入りのスリムパンツにもピッタリ。
細身のシルエットのスタイリングに程よいボリュームをプラスしてくれるアイテム。

古着のような色褪せたスミクロ、グレーにブラック。

グレイッシュなトーンと相性の良い寒色系のカラーがグランジスタイルをモダンなイメージにまとめてくれる。

モヘアもグランジムードを作ってくれる素材。

モヘア高混率のイタリー糸を使用したカーディガン。
製品にした後、更に起毛加工を施すことで、ふんわりした風合いに仕上げている。

ボリュームのあるオーバーシルエットでありながら軽くて暖かい。
コートを着るまでの羽織として使えるアイテム。

ボリュームのあるトップスにはマイクロバッグを合わせて、メリハリのあるバランスが気分。

クリアな表面感のコットンタイプライターを使用したシャツ。

全体的にオーバーサイズにすることでモダンな印象に。
袖は１枚で着てもニュアンスが出るように袖口上りも含めワイドに仕上げている。
そして、襟元は開けても閉めても決まりやすく、首が細く見えるようにやや緩めにしている。

程よい抜けのあるシャツは、どこか女性らしく着こなせる。

セットアップ風のオールブラックのスタイリングにはトレンドのシルバーをプラス。
小物で遊び心を加えて、スタイリングをクラスアップさせて。

AP STUDIO別注の定番ワイドデニムに新色のブラックが登場。

履くだけで決まるサイズ感はそのままに、加工感や色味にこだわって別注。
ワードローブに欠かせないデニムこそ、今の気分を取り入れてアップデートしたい。


タフなデニムには、女性らしさを感じるトップスでバランスを取りたい。
さりげなく覗く鎖骨が、女性らしさを香らせるスキッパーニット。

もっちりとしたスウェットライクな編地で、なめらかなタッチで仕上げられた生地はいつまでも着ていたくなるほど着心地がいい。
袖と裾に施したリブは身体に程よくフィットし、少し長さを持たせることで抜けのあるニュアンスをつくってくれる。

そして、クラシカルなボウタイブラウスもオススメ。

ウール混のしなやかな素材を使用することで品の良い仕上がりに。
シワになりづらく、程よい透け感のある生地が軽さを出してくれる。

注目のラインナップは一部16日よりオンラインストア限定で先行発売スタート。
ぜひ店舗またはオンラインストアでチェックしてくださいね。