HOW TO MOOD -september-
'SHABBY CHIC'

春夏シーズンから引き続き、秋冬もトレンドの90年代スタイル。
その中でも気になったキーワードが「SHABBY」。

「SHABBY」は、色褪せたカラーや着古したスタイルの意味。
色褪せたカラーを、女性らしいアイテムと合わせることで品良く着こなす。
そんな今のムードを「SHABBY CHIC」として提案します。


★のついているアイテムは8月15日から先行予約スタートします。
ぜひラインナップをチェックしてくださいね。

「SHABBY」というワードから気になったのが'SAGE'。

ニュアンスのある'SAGE'を取り入れることで
AP STUDIOのベーシックアイテムを今年らしくアップデートさせて。

新鮮な'SAGE'カラーに合わせたい、SHABBYは雰囲気を感じるデニム。まるで着古されたヴィンテージのような加工のあるデニムがニューブランド'DRAE'から登場します。

腿と裾にシワ加工を施し、リアルヴィンテージのようなニュアンスが目を惹く。

そして、ワイドシルエットでありながら、ハイウエストになっているからこそスタイル良く見えるのも嬉しい。
腰回りにゆとりを持たせているからこそ、ハイウエストでも腰回りが気になりにくいところもポイントです。

この秋冬は特にブラックデニムのラインナップがバリエーション豊かに揃います。
その流れを汲んで、AP STUDIOの別注でブラックをリクエスト。
ブラックはシワ加工を控えめに施すことで、よりモダンな印象に。

秋冬に着たくなるダークトーンのスタイリングにさりげないアクセントを加えてくれる、シーズンの初めにこそ手に入れておきたいアイテムです。

SHABBYなアイテムにはグリッターの煌めきでさりげなく女性らしさをプラスしたい。

細かいラメの生地は、たくさんカーディガンを持っている中でも新鮮に感じる。
さりげないシアー感があることで、プリントTなどをレイヤードするのもオススメです。

「SHABBY」スタイルを完成させるために欠かせないのが、
ほんのりと女性らしさを香らせるアイテム。

ベーシックなアイテムはさりげなく小技の効いたデザインで差をつけたい。


こだわり抜いた編み地で仕上げることで生まれる構築的なシルエット。
360度どこから見ても素敵に見せてくれるフォルムが絶妙。

裾を太めのリブで仕上げることで、ワイドシルエットのボトムスの時はコンパクトに。
裾をぐっと伸ばせば、細身のボトムスの腰回りを隠してくれる。
そして、計算されたボタンの位置のおかげで、プルオーバーとしても着こなせる。
着こなしの幅が広いアイテムはワードローブのお守りに。

シワになりにくいからこそ、気候の難しいこの時期の羽織としても持ち歩くのに便利なアイテムです。

オールシーズン着用できるボトムスはシーズンの間にアップデートしておいて。

ワイドシルエットなのに美脚見えするイージーパンツとして大人気のエラスティックパンツに注目の新色が登場。
ニュアンスのあるほんのりと赤みを感じるブラウンが、今年やりたいSHABBYなスタイリングにピッタリ。

ベーシックで品の良さを感じるからこそ、どんなトップスにも合わせやすい。
着回し力のあるアイテムは色違いでストックしておいて。

アクセントになるラメや品の良さを感じるツイード。
SHABBYなアイテムに女性らしさを感じるニュアンスをプラスして
品良く着こなすのが今年らしい。

スタンドカラーとコンパクトな着丈に、さりげないモードさを感じる。
上品なアイテムこそバランスにこだわって、カジュアルダウンさせたい。

足元から秋冬らしいニュアンスをプラスしてくれるファーサンダル。
人気のアイテムも予約会に再登場。

ボリュームのあるソールがスタイリングのポイントに。
本格的に秋冬の洋服を着用するタイミングにこそ、クローゼットに用意しておきたいアイテム。

ベーシックなスタイリングにはアクセントになるトートバッグを合わせたい。

バイヤーが１からデザインを別注したトートは、サイズやマチの大きさなど使い勝手の良さも追求。
シボ風の表情のあるフェイクレザーはニュアンスのあるカラーのスタイリングの引き締め役にぴったり。

いかがでしたでしょうか。

気になるアイテムは15日から予約会スタート。


そして、「ARRIVAL INFORMATION」からLINEの入荷連絡を登録して、通常発売のタイミングをお見逃しなく！