こんにちは。

炎天下が続いてますね。
楽しい夏を乗り切るなら、こまめに水分補給はしないとですね。


SALEもスタートし、気になる夏服は手に入れましたか？
先週人気のあったランキングです。

【ERNEST W. BAKER / アーネストダブルベイカー】
2016年にアメリカとポルトガルのデザイナー、リード・ベイカーとイネス・アモリムによって設立。 60年代のデトロイトにて活躍した広告マンでありリードの祖父にあたるアーネスト・W・ベイカーの名をそのままブランド名に冠しています。 Haider Ackermann、Yang Li、Wooyoungmiで経験を積み、当時のアーネストのクローゼットから取られたように感じる古典的な衣服を再解釈することを意図しており、 ヨーロッパの優雅さと、古き良きアメリカの素朴さを融合させています。どこか懐かしさを感じながらも、決して古臭くないモダンな男性像を表現しています。

※残り僅か！
通気性の良いリネンTシャツでこの夏を乗り切ろう。


・程良く質感がありながら固すぎず柔らかすぎないリネンを使用。・リンガー仕様で配色で設定。リブもリネン100％にこだわり製作。・通常のカットソーにない後ろ着丈の長く、子供っぽくならない裾のニュアンスが特徴。・深みのあるグレーに引き締めたブラックリブと全体にムラ感のあるブラウン2色展開。

1979年にプロハンドボール選手たちが履きはじめたシューズ

今や、そのクラシックなスタイルで皆に愛されている。
今季モデルはアッパーに柔らかい履き心地のヌバックを採用。
アーカイブモデルを受け継ぐソフトなガムラバーアウトソールをあしらっている。

【JACQUEMUS / ジャックムス】
南フランス出身のデザイナー、Simon Porte Jacquemus (サイモン・ポート・ジャックムス) によるブランド。独学でデザインを学び、18 歳でパリに移って自身の名を冠したラインを開設しました。進歩的で個性に富み、ディコンストラクションと楽天的なスピリットに対する鋭い審美眼を武器に、モダニズム的なフランス流レディースウェアにアプローチしています。革新的なシェイプとあふれ出る若々しさや女性らしさを融合させるJacquemusのテクニックは、批評家の高い評価を受けており、 2015年にはLVMHの特別審査員賞を、また前年の2014年には同グループのヤングファッションデザイナー賞を受賞しています。

今シーズンは新色も加わってよりデイリーになっております。

【こだわりポイント】
・毎シーズン人気のFOLL定番リンガーteeをアップデート
・同種原料ながら肌馴染みの良いラフィコットンを引き揃えて編み仕上げたオリジナル素材
・リンガー部分のリブも同じラフィ糸を使用することで全体の印象、完成度にこだわった仕上げ
・カジュアルながらスラックスなど綺麗めなボトムスに合うサイズ感
・3サイズでジャスト、リラックス、オーバーサイズを楽しめる
→女性には1～2をオススメ、男性は2～3をオススメ
・ナチュラルに加えて新色でグレー、ホワイトの2色も登場！