HARDY NOIR で着こなす、” MY BLACK T-SHIRT STYLE"
黒を基調にする、HARDY NOIR (アルディー ノアール)より、
オリジナルの新作ブラックTシャツが発売スタート!
カジュアルに見えがちなフォトTEEも、黒なら大人っぽく、
いろんなシーンでおめしいただけるのがポイントです。
今回は、3種類のブラックTシャツを使ってスタッフ別にご紹介。
それぞれの個性を活かした、スタイリングテクニック。
ぜひチェックしてみよう!
繊細かつ独特な世界観が魅力の、
フォトグラファー吉田塩さんのフォトをアレンジ。
日常の中に存在するモノが、自然とオブジェになったような
絶妙な空間が美しい写真を、ブラックTEEに落とし込んだ一枚。
Photo prop stylist:
Maiko Akiyama(MaG)
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Spick & Span /PRESS Mao 153cm
プレスルームでサンプルを見てから、欲しいと狙っている
フォトグラファー吉田塩さんのお写真をアレンジしたフォトTEE。
ボリュームのあるチュールスカートでオールブラックにしてから、
ワークテイストのベストを羽織ってカジュアルダウンしています。
ロングのボリュームスカートは女っぽくなりすぎるから、
スニーカーで外すのがオススメです!
NOBLE / WEB VISUAL COORDINATOR Natsu 163cm
ブラックフォトTEEをNOBLEらしい、
ベージュのマキシスカートを合わせて女っぽく、
ベルト使いをするだけで、シンプルながらも旬なスタイリングに。
足元はヒールではなくフラットサンダルで崩すのがおすすめ。
ブラックのレザーサンダルを合わせて、全体のバランスを引き締めています。
こちらもフォトグラファー・吉田塩さんに撮っていただいたもの。
アルディー ノアール 2022年の春コレクションLOOKより、
オーガンジーのように透ける花びらが美しい、
印象的なモノクロのフラワープリントを胸元に飾って、
カジュアルなTシャツも、女性らしさが漂う一枚に。
Spick & Span / WEB VISUAL COORDINATOR Rika 160cm
カジュアルスタイルが好きなので、Tシャツはいくつあっても重宝するアイテム。
ブラックでも、フォトプリントが大きめだから、シック過ぎないところも魅力ですね。
ヴィンテージにありそうな、可愛いチェックパンツでウェストインして、
お洒落なブリティッシュガール風にスタイリングしています。
FRAMeWORK / PRESS Sakura 166cm
ミリタリーが得意なフレームワークっぽく、
フォトTEEを大胆に、ワンショルダーのオールインワンからチラ見せ。
最近、赤が好きなので袖からTシャツレイヤードで上級者風に。
ボーイッシュなブラックコーデを、アクティブに仕上げてみました。
ペンキが乾いてひび割れたような、独特な質感をラバープリントで表現。
モノトーンの配色でコントラストをつけ、存在感のある主役級アイテム。
大人っぽく、程よくモードな印象になるので、
これ一枚で洗練されたスタイリングの完成です。
CITYSHOP / PRESS Yukiko 165cm
私服でもブラックスタイルが多く、黒いお洋服が好きなので、
メリハリのあるクラックプリントのシンプルなTシャツを、
品のある素材感が美しい、ストライプのタイトスカートで大人っぽくスタイリング。
ベルトをアクセントに、アクセサリーでエッジをきかせています。
CITYSHOP / WEB VISUAL COORDINATOR SAIRAIJI 168cm
昨年人気だった、CITYSHOPオリジナルの
FAUX LEATHER PANTS の新色シルバーに、
かわいいファーベストをレイヤード。
トレンドのメタリックシルバーを合わせるだけで、
ブラックTEEを、よりモードに演出しています。
▼スタイリングアイテムはSNAPよりご確認いただけます。
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