フレッドペリー|新作のポロシャツが入荷!
人気が再燃している【FRED PERRY / フレッドペリー】から、新作のポロシャツが入荷!
今回は「M12」と「M6000」の2型となります。それぞれの特徴をご紹介。
「M6000」M3よりもかすかにスリムなシルエットが特徴的
ブランドのルーツとも言えるモデル“M3”よりスリムなシルエットになった"M6000"は、初めてフレッドペリーを着る方におすすめな型。
シンプルなデザインですが、ベーシックだからこそ普段のコーディネートに取り入れやすく、控えめなローレルリース(胸元の月桂樹)もポイント!
ベーシックから夏に映える5色展開
「M12」メイド・イン・イングランド、英国サブカルチャーのユニフォーム
フレッドペリーの名作でもあり、実はサッカーとのつながりが深い”M12”。
襟と袖口にある特徴的な2本のラインは、ロンドンのサッカークラブチーム、ウェストハム・ユナイテッドFCのファンがフレッドペリーのシャツにクラブカラーを追加できないか、とイギリスのスポーツショップの〝Lillywhites〟(リリーホワイツ)を訪ね、当時のバイヤーがそれをフレッドペリーに依頼することで誕生したデザインだと言われています。
また、イギリスのユースカルチャーであるモッズとも深い関わりがあり、1979年公開の映画『さらば青春の光』では、フィル・ダニエルズ演じる主人公のジミー・クーパーがM12を着用したことも有名な話。
当時のユースカルチャーを感じるなら"M12"の一択!
モダンなカラーリングの4色展開
永遠のベーシックアイテムであるフレぺのポロシャツは1枚は持っておきたい
衿がついているからきちんと見えて、鹿の子で着やすい素材なのも夏にはうってつけ。
タックアウト、タックイン、どちらでも着こなせるのでスタイルの幅も広がります!
カルチャーだけではなく、着やすさにも定評があるからこそ長く愛される理由がそこにはあります。
この夏はフレぺのポロシャツを取り入れてみてはいかがでしょうか。