【ラコステ】全てのポロシャツの<原型>『L.12.12』が新入荷!
ポロシャツといえば、ラコステを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
今回は、マスターピースでもある「L.12.12」が新入荷しました!
ポロシャツが野暮ったく見えないコーディネートと商品の背景をご紹介します。
ポロシャツスタイルのアカ抜けなさを払拭するにはデニムが有力。
ボトムスのシルエットは今っぽいタックデニムで無難な夏コーデと差別化したい。
ポロシャツ×チノパンのコーディネートは、野暮ったさを払拭するスマートな着こなしが必須。
黒のタック入りのチノパンに、タックインをしてスタイリッシュな着こなしに。
ラコステは鹿の子編みを示す“1”、半袖であることを示す“2”、これを完成させるために重ねた試作が“12”回であったことから、そこにラコステの頭文字の“L”を加えて「L.12.12」と名づけられました。
当時のデザインや機能性を受け継いだ変わらぬスタイルは、最高級の原綿にこだわり続ける素材選び、染色からボタン素材の選定にいたるまで、変わらず今も忠実に守って生産されています。
ポロシャツの“顔”とも言える鹿の子編みの素材は、風通しが良く、吸汗性に優れ、伸縮性も抜群。
やや黄味のある上質な貝ボタンや、動きやすさを重視したスリットなど、細かいところまで拘りを感じられるかたちとなっています。
あざやかな色をキープする染色がされており、シワになりにくい形態安定加工も同時に施されています。
いかがでしたでしょうか?
長年愛される理由が詰まったマスターピースをまだお持ちでない方も、既にお持ちの方も、今年の夏はラコステのポロシャツで過ごしてみることをおすすめします!
「L.12.12」以外にもJOURNAL STANDARDではラコステをご用意していますので、下記の一覧からもチェックしてみてくださいね。