一粒万倍日と天赦日が重なる、年に数回の開運の日。8月4日に向けて、お財布を新調しませんか?
年に数回しか訪れない大開運日が、8月4日。
*一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)日本の暦に古くからある吉日の一つ。その決め方は少しややこしいが、二十四節気(立春・夏至・立秋など)と、干支(甲・乙・丙・丁……と子・丑・寅……を組み合わせたもの)によって決められ、「立春から啓蟄(けいちつ)の前日までは、丑と午の日」「啓蟄から清明(せいめい)の前日までは、寅と酉の日」というように、二十四節気の節目と節目の間の2日が一粒万倍日になる。この言葉が意味するところは「種籾(たねもみ)一粒から一本のイネができ、このイネから万倍もの数のお米が穫れること」。すなわち「わずかなものが飛躍的に増えること」。この日に始めたことは、やがて大きな成果を上げると考えられることから、一粒万倍日は「何かを始めるのに最適な日」とされる。
**天赦日(てんしゃにち/てんしゃび)日本の暦の上で最上とされる日。年に数回しか訪れない大開運日である。神様が天に昇り、天がすべてをゆるす日とされる。一粒万倍日と重なると、最強の開運日となる。
★年に数回ほどしかない一粒万倍日と、天赦日が重なる日。今年は、2023年8月4日が最後。財布を新調するにも最適な日です。その、貴重な日付に向け、ミニマルなのにしっかりとした収納力を持つ2つ折り財布をご用意しました。
ハイクオリティレザーに施された、クロコと、リザード。
ブラック、ブラウン、とライトブラウンの3色。それぞれ2デザイン。
その他、大開運日に向け、お財布バリエーション強化中。
ただいま好評展開中です。良い事があった方も、これからに期待する方も。是非。