アクティブな季節を楽しむ|大人の必需アイテム|RELUME
今年はここ数年で一番"アツい"季節がやってきそうな予感。外にアクティブに繰り出す機会が増えそう。そんな時に「あったらいいな」なグッズをまとめてご紹介。すでに発売中のものもあるので、お早めに。
アクティブな足元にも「粋」を忘れたくないあなたへ
特徴はミッドソールにPU素材とエアーソールを採用。
ミッドソールは最適な柔らかさに硬度を調整、エアーソールが入ることによりさらに衝撃を軽減させます。
まるで雲の上を歩いているようなフワフワとした履き心地が実現しました。
さらにソールだけではなく、雪駄天板部分にも低反発クッションが仕込まれているので、素足が直接あたる部分もフワフワ感触です。
エクスクルーシブな「白サン」で、素足も品良く快適さを求めるなら
2023年春夏コレクションは日本の地名がついた、UJI(ウジ)とOITA(オオイタ)二つの新モデルとなります。
いずれも2020年に登場したKYOTOと同じ、着物の襟合わせからインスピレーションを得たベルクロをインラインの人気モデルに採用。
OITAはMADRIDタイプの1ストラップサンダルで、新たな定番として人気を博しているKYOTOと同様、アッパーのベルクロがモダンなアクセントとなりつつ、調整範囲が広く、自分の足の個性に合わせてフィットします。
「水陸両用だけじゃない、都会も歩ける」そんな1足はこちら
「ブラウン」はJOURNAL STANDARDとJOURNAL STANDARD relumeのみでの展開となる販路限定カラーです。
通気性や水抜けに優れていることから、SAPなどのウォーターアクティビティでも重宝され、アウトドア環境はもちろんタウンユースでも軽快な動きをサポートします。
「アーバンアウトドアスタイル」の象徴ともいえる一足をぜひご体感ください。
アクティブなシーンにはたくさん入って、頑丈で水も平気なバッグが要る
今回特別に使用可能なこちらのタグはOUTDOOR PRODUCTSの数多くある製品の中でも、プレステージなヘリテージライン「ツリー・ロゴ」になります。
創業から80年代初頭まで数年間しか使用されなかった幻の旧ロゴを希少なメッセンジャーバックに採用したスペシャルなモデルです。
座る・しまう・持ち運ぶが叶う、あったら重宝するマルチプレイヤー
バッグ代わりにもなるユニークなチェア。
座面にもしっかりクッションが入っているので、座り心地も見た目以上に良く、バッグはスナップボタンで取り外しができるのでキャンプ場で荷物を整理するのにも便利。
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