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スタッフはこう履く|特別なビルケンUJI&OITA STAFFSNAP|RELUME

  • 2023年春夏コレクションは日本の地名がついた、UJI(ウジ)とOITA(オオイタ)二つの新モデルがエクスクルーシブカラーで登場!いずれも2020年に登場したKYOTOと同じ、着物の襟合わせからインスピレーションを得たベルクロをインラインの人気モデル。
    今回はそんなUJIとOITAを履きこなしているSTAFFのコーディネートをご紹介!
    ぜひコーディネートの参考にしてみてください。

  • JOURNAL STANDARD relume

    【BIRKENSTOCK/ビルケンシュトック】For relume UJI narrow

    ¥19,800

  • JOURNAL STANDARD relume

    【BIRKENSTOCK/ビルケンシュトック】For relume OITA narrow

    ¥16,500

  • JOURNAL STANDARD relume

    【BIRKENSTOCK/ビルケンシュトック】For relume UJI narrow

    ¥19,800

  • JOURNAL STANDARD relume

    【BIRKENSTOCK/ビルケンシュトック】For relume OITA narrow

    ¥16,500

  • ららぽーと海老名店 わたしょ 166cm

  • ▼コーディネートポイント
    「ホワイトをベースに、パンツのオレンジで差し色を効かせたコーディネート。足元をスニーカーではなくサンダルが夏らしい。ブラックを入れて足元で全体を引き締めているのがポイント。」

  • ららぽーとTOKYO-BAY店 タカハシ 180cm

  • ▼コーディネートポイント
    「ミリタリー×古着ミックスなイメージのコーディネート。足元とキャップにカーキを入れて、ミリタリー感を演出。」

  • 博多店 Masato 168cm

  • ▼コーディネートポイント
    「ペイズリー柄のシャツやグリーンのパンツ等、柄や色をきかせつつ色数は抑えた大人カジュアルコーデ。足元をサンダルにする事でリラックス感を出しつつ、ソックスでパンツのグリーンを拾ってコーディネート全体のまとまりをアップ。」

  • ルミネ新宿店 t.nakayoshi 180cm

  • ▼コーディネートポイント
    「いろいろな濃淡のブルーベースに柄シャツをアクセントに効かせたコーディネート。こちらもソックスでブルーを拾いこなれた印象を演出。」

  • 浦和パルコ店 yuto 178cm

  • ▼コーディネートポイント
    「カジュアルな大人の休日スタイル。夏のショーツもビルケン×ソックスなら子供っぽ過ぎず、大人なリラックス感を演出。」

  • ルクア イーレ店 YOSHIKI 170cm

  • ▼コーディネートポイント
    「白×カーキのミリタリーMIXスタイル。白の春夏らしさとカーキの男らしさでバランス◎白スニーカーではなく、白サンダルというのがミソ。」

  • 博多店 Hikaru 173cm

  • ▼コーディネートポイント
    「ホットスタッフのプリントTにデニム合わせでアメカジを軸にしつつ、足元をビルケンで引き締めている。アイスブルー×オレンジの足もともビルケンのブラックが大人の余裕を醸し出す。」

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