WISMとも親交の深いWILLY CHAVARRIAをヘッドコーチに迎えたWISMのオリジナルレーベル、
「THE SEED BY WILLY CHAVARRIA 」

23SSコレクション第2弾目が4/22(土)より全店で販売スタート。

是非この機会にご覧ください。

ブランド初期に展開していたROMEO SHIRTSをベースに、前回より着丈を大幅にカットし、前後差をなくしている。
身幅と腕周りはそのままに、身幅が際立つ、WILLYらしさのあるボックスシルエット。

開襟の開き具合は詰まり過ぎず、開き過ぎずのベーシックなバランス。一方で、肩幅はジャスト目に調整しており、だらしなさを軽減。
ドロップショルダーではないが、今らしさも感じさせるシルエットを実現している。
また、ボタンは天然貝を採用。裾近くまでボタンを配置している為、タックインもし易い仕様になっている。

22SSで大好評だった同パターンで、生地を変更。
GATSBY SHIRTSをベースにしつつも、ただ半袖にしたのではなく襟と袖のバランスを調整した夏の主役になるアイテム。

襟はやや前下がりにしており、第一ボタンをとめても窮屈感がなく、様になる仕上がり。
袖丈もやや長めに取る事によって、WILLYらしさのあるルーズなスタイルを表現している。

展開色は、今季シーズンカラーの新色。ストライプとチェック共に100番手の双糸のブロード素材を使用しており、手触りが良く、光沢のある国産の良質な生地を採用。
形はルーズながら、綺麗めな生地を採用する事により、カジュアル過ぎないバランスに昇華されている。

完全新型のカーゴショーツ。
SEEDとしては、ミリタリー色のあるアイテムは初めてのリリース。

オーバーサイズシルエットで、運動可動域が広い、裾幅を大きく取った横広がりの形。
ストレスの少ない穿き心地で、ツータックにウエストにゴムを入れたイージーパンツ仕様。

生地には、弱撥水のコットンナイロンのウェザークロスを採用しており、後染め生地特有の色合いや風合いが特徴的。