【ROLEX/ロレックス】オイスターの新入荷+@【ヴィンテージ】
INFORMATION
実用時計として恐らく世界一の人気を誇るロレックス。
ヴィンテージオイスターのラインナップに新たなモデルが加わりました。
今回は既存のモデルを含め”ロレックスオイスター”にフォーカス。
#1 イエローゴールドのコンビネーション
新入荷です。ステンレスのシルバーと18金イエローゴールドを使用したコンビネーション。現行のモデルと比べケースサイズが小さいため、華美になり過ぎずエレガントな印象。
コンディションは良好
統一感あるゴールドの文字盤にはサンバースト仕上げが施され、アプライトのバーインデックスが並びます。およそ1970年代のヴィンテージオイスターのコンビモデル、全体的に良好なコンディションです。
#2 クリーンなシルバーカラー
こちらのモデルも新入荷。シルバーで統一された配色がクリーンなニュアンス。ケースのベゼル部分にはホワイトゴールドを使用したフルーテッドベゼルを採用しドレスの要素をプラス。
優れたバランス感
3列のオイスターブレスレット部分にはカジュアルな要素を備え、バックルにはロレックスのロゴが少しだけ飛び出しているヴィンテージ特有の仕様も。ドレス/カジュアルどちらにも対応できるバランス感をもったヴィンテージオイスター。
#3 90年代のポストヴィンテージ
1990年代頃に製造されたモデル。丁寧に仕上げられたオイスターケースとブレスレットは、高品質なステンレス素材を採用しており耐腐食性に優れます。風防の素材は高級時計に用いられるサファイアガラスをセッティングし堅牢性も確保。
深いブルーの文字盤
文字盤カラーは”誠実”や”知的”といったニュアンスを与えてくれる深いブルー。ビジネスの場やそれ以外の日常、どのようなシーンでもよい印象を周囲に与えてくれるのでは。
#4 1960年代のヴィンテージ
1960年代に製造されたヴィンテージモデル。約24mmのオイスターケースのベゼル部分には、現行ではもう使われていないエンジンターンの装飾が施されています。針の形状は”アルファハンド / アルファ針”と呼ばれる50年代の時計に多く流行したデザインを採用。
文字盤はブラック
希少とされる純正のリベットブレスレットは中空構造で、付け心地が軽くフィット感に定評がある年代のものです。ブラックの文字盤部分は、ハンサムなニュアンスを付加してくれます。
CHECK IT OUT
HIROBでは自社に修理工房を構え、なにかあった際のアフターサポートも行っています。ご紹介のヴィンテージ時計たちも、専任の時計技師のもとでオーバーホールを済ませていますからご安心ください。
HIROB各店舗では受付窓口として、腕時計に精通したスタッフがお預かりからご納品までをサポート。もちろん他のお店で買った時計でもOKです。ご相談だけでもお気軽にどうぞ◎