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『春の羽織りもの×パンツ』着こなしガイド!

  • 気温が20°cを超える日が出てきたことで、軽羽織りが着る出番が増えてきました。

    そこで今回は、羽織りものを今年はどう着こなすのが正解かご紹介!

    春はトップスが軽装になり、合わせる『パンツ』によって印象も変わるため、パンツの特性も合わせてぜひご覧ください!

  • いつもの『シャツ』を新鮮に見せるには?

  • 誰しも持っていそうな定番のブルーシャツを新鮮に見せたい。

    そんなときは今年トレンドの『ナイロン素材のパンツ』を合わせるのがおすすめ。きれい目×カジュアルなアイテム合わせで洒落感がアップ。

    楽な穿き心地と軽やかに見えるシャカパンなら、休日スタイルにもぴったりな一枚。

  • JOURNAL STANDARD

    【THOMAS MASON/トーマス メイソン】 FAT ボタンダウンシャツ

    ¥6,171

  • JOURNAL STANDARD

    リップストップオーバーパンツ

    ¥4,290

  • スポーティーな『マンパ』を品よくまとめる。

  • 春とはいえ、雨の日もある4~5月。マンパを着る機会もまだありそう。

    チノパンやデニムを合わせがちですが、今年は”リラックス”や”スポーティー”な要素を取り入れたほうが今年っぽい。

    ナイロンパンツの中でも、ミリタリーなデザインが入っていることで、よりマンパとの相性は抜群。

  • JOURNAL STANDARD

    【LASKA / ラスカ】270HT マウンテンパーカー

    ¥15,400

  • JOURNAL STANDARD

    【THE NORTH FACE PURPLE LABEL×JS】別注 リップストップ フィールドパンツ

    ¥17,710

  • 今季新鮮なのは『チェックシャツ』

  • チェックシャツはちょっと懐かしい雰囲気で、いまお洒落な感じに見えるのでちょうどいい。

    ただし、今年合わせるパンツはきれい目で軽快なコーディネートがおすすめ。

    普通のスラックスよりも、裾を絞れるような形ならより軽快な印象を与えてくれます。

  • JOURNAL STANDARD

    インドマドラスチェック ボタンダウン ワイドシャツ

    ¥4,400

  • JOURNAL STANDARD

    WOOLINO ライトオーバーパンツ

    ¥3,960

  • 春ムードを楽しむなら『レースシャツ』

  • 抜け感のある雰囲気を出すなら今年はレースシャツに挑戦するのもあり。

    せっかくの春なので柄パンツと合わせることで、一味違ったコーディネートが完成。

    パンツのシルエットはストレートを選び、シャツのリラックスしたシルエットとメリハリのある印象にすることがポイント。

  • JOURNAL STANDARD

    レースパターン オープンカラー シャツ

    ¥9,240

  • JOURNAL STANDARD

    【RIRANCHA / リランチェ】ブッチャー 1P イージーパンツ

    ¥3,630

  • ジャケット感覚で羽織れる大人見えカーディガン。

  • ジャケットの様なきれいな形のブッチャーカーディガンなら、清潔感と落ち着きのある印象を与えてくれます。

    春でも黒色を軽く見せるポイントは、インナーを”白T”にすること。

    暖かくなってきたら、柄パンツを合わせて季節感のあるコーディネートに挑戦したい。

  • JOURNAL STANDARD

    【RIRANCHA / リランチェ】ブッチャー カーディガン

    ¥11,550

  • JOURNAL STANDARD

    リップストップ リバティ オーバーパンツ

    ¥11,550

  • 春カーディガンでこなれ感を出すには?

  • ベーシックなTシャツと相性が良いジオメカーディガン。

    カジュアル色が強いカーディガンは、シンプルなタックパンツと合わせれば着こなしがグっとこなれた印象に。

    タックパンツは上品に見せくれる上、スタイルアップ効果も期待できるため、春には万能なパンツです。

  • JOURNAL STANDARD

    【GEOM PATTERN / ジオメパターン】ジャガード カーディガン

    ¥3,960

  • JOURNAL STANDARD

    AEROギャバジン タックイン1プリーツパンツ

    ¥3,630