先日ご紹介したシーズンテーマにも近いエレガンスなブランド『LEMAIRE/ルメール』から
追加で新作が少量入荷！
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今シーズンは“Elegance of natural posture”というテーマを掲げた2023SS。
「自然体にあるエレガンス」を根底に、着る人それぞれの魅力を最大限に引き出しつつも、日常に寄り添うデイリーウェアがラインナップ。ポジティブマインドで自身の豊かさに向き合える洋服を意識。正面から見たときの肌と服の距離感に配慮した着心地のいいフィッティング、ユニセックスに対応した普遍的なデザインなどの趣向を落とし込んでいます。
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【LEMAIRE/ルメール】1992 年に Lemaire (ルメール) を設立した Christophe Lemaire (クリストフ・ルメール) は、Lacoste のクリエイティブ ディレクターや Herm?s のウィメンズウェアウェアのチーフ デザイナーを務めた人物です。 共同デザイナーの Sarah-Linh Tran (サラ＝リン・トラン) と、現代的なアレンジを加えた実用性の高いクラシックな作品を生み出しています。 商品はどれも細部までこだわり抜いた作りで、ラグジュアリーな要素があふれています。 控えめでニュートラルな色調でまとめられたアイテムは、パリジャン特有の落ち着きに満ちた洗練性を醸し出しています。

このTシャツは、ソフトでミディアムウェイトの手触りのコットで作られています。
クラシックなルメール スタイルは、リラックスしたフィット感、わずかにドロップ ショルダーとエレガンスな雰囲気でスタイリングいただけます。

このTシャツは、テクスチャーのある柔軟なリブに編み込まれたミッドウェイトのジャージーで作られています。
リブ編みの縁取りで仕上げたU字型のネックラインで、ゆったりとしたルーズフィットです。
リブ編みの袖が特徴で、裾はツインニードルステッチで輪郭が描かれています.

ラウンドハンドのデニム生地を使用したユニセックスなブルゾン。

柔らかく雪に覆われた表面を連想させる顔料染めが施されています。
裏地のないボクシーでわずかにクロップドカットで、スクエアヘムとプリーツバックで動きやすくなっております。
デザインはワークウェアにインスパイアされており、マチ付きポケットとハンドウォーマー ポケット、平らな縫い目、調節可能な袖口が特徴的。

このユニセックスシャツは、柔らかい撥水ツイルに織り込まれたコンパクトコットンで作られたアイテム。
ソフトな構造のストレートフィットで、コンバーチブルカラー、フレンチプラケット、わずかにラウンドした裾がアクセントになっています。
胸にシングルパッチポケット、ダブルプリーツの調節可能な角度の付いた袖口、バックヨークがクラ​​シックなディテールがエレガントさを演出してくれます。

シンプルでクリーンな印象のベージュカラー。
足元までしっかり春夏らしい雰囲気を取り入れるのにちょうど良いアイテムです。

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シンプルでエレガントなファッションアイテムから小物まで
今季のテーマ『自然体にあるエレガンス』に合うこのブランドはおススメです。