【JOURNAL STANDARD × THRASHER 】カプセルコレクション第二弾をローンチ。
【JOURNAL STANDARD × THRASHER 】
『THRASHER MAGAZINE』は1981年にサンフランシスコでの創刊以降、
スケートボード専門誌としてのジャンルを超越し、世界のストリートやサブカルチャーシーンに
多大な影響を与え続けており、ウェアブランドとしても確固たる地位を確立しています。
そんな同誌と2022Spring/SummerにローンチされたJOURNAL STANDARDとの
カプセルコレクションに続き、第2弾が完成。
今回のコレクションでは、春の気分にぴったりなクルーネックスウェット、
フーディーに加えアメリカで100年以上続くヘッドウェアの老舗メーカー"インペリアル"の
ボディを採用したコーデュロイキャップを発売します。
【THRASHER × JS】別注クルーネックスウェット
まず特筆すべきは、スウェットのボディ1点ごとに手作業でグライダーを使用して削りを入れ、
通常エイジングによって発生するダメージ感が自然に出るよう、
一つ一つ職人の手によってハンドメイド加工、微妙にダメージの表情が違って見えるのも
手作業ならではの仕上がりです。
更に、ダメージ加工だけでなくブリーチ加工も施されており、通常の液体ブリーチではなく
粉状のブリーチ剤で脱色することで、キメの細かい色落ち、長年使用し続け日焼けで
色が落ちたような色合いに仕上がることで、リアルな使用感を再現し拘り抜かれた一着となっています。
【THRASHER × JS】別注プルオーバーフードパーカー
フーディーはレッドとベージュの2色展開となっており、先程のスウェット同様に
ダメージ加工にブリーチ加工を重ね、ヴィンテージさながらの風合いに仕上げました。
現行、古着好き問わず、ユニセックスで取り入れやすく馴染みやすいアイテムとなっています。
今の時期でしたらアウターのインナーとして、レイヤードも楽しんでいただけます。
【THRASHER × JS】別注コーデュロイキャップ
文頭でも説明させていただいた"インペリアル"というアメリカで100年以上続くヘッドウェアの老舗メーカーのボディを採用し、ブランドの代名詞でもあるロープデザインをセレクトしました。
太畝のコーデュロイ素材で被り心地も良く、フィット感のある品の良いアイテムに仕上がっています。
また、THRASHERのロゴとボディを同系色に統一し、JOURNAL STANDARDらしい特別感のあるカラーリングでご用意しました。
クルーネックスウェット、フーディー、キャップの計3型のラインナップとなっています。
今の時期からでも合わせていただけるアイテムばかりです。
ぜひ、ご覧ください。