【大人見えスタイリング】インナー活用術|EMILY WEEK
EMILY WEEKのインナーは、機能性だけでなくデザインも大人に嬉しい拘りがあるんです。
人気アイテムを使ったスタイリングで、大人見えするポイントを解説!☑
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レイヤード前提の深めVネックニットは、タートルネックだと重ね着感が強くて野暮ったくなることも。
大人っぽく着こなすなら、ボートネックで鎖骨を少し見せるのがポイント!
華やかなアクセサリーとの相性も良い感じにまとまります。
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オールホワイトのスタイリングに少しだけグレーをプラスして、カジュアルで都会的なムードに。
コットンではなく、ウール素材のインナーでニット×ニットのニュアンスも今っぽい。
袖からちらりと覗かせて、華奢見えテクニックも抜かりなく。
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冬に欠かせないブラックのタイトスカートには、同系色のレギンスを重ねてレイヤード。
レギンスは吸湿性・通気性・保温性に優れ、夏は涼しく冬はあたたかでインナーウエアに最適な万能アイテム。足先まで覆うタイツより蒸れにくいのもポイント!
カジュアル派は、薄手なパンツの下に仕込んで防寒アイテムとしても◎。
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重ね着に便利なウールベストには、シャツよりも気軽に、ロンTよりもきちんと感がに出せるウールインナーが丁度良い。
ニットより薄いインナーなら、室内で体温調節しやすいのも大人の女性におすすめなポイント。
ホワイト寄りのまろやかなベージュトーンなら、ほっこりせず品のある装いに。
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ニットワンピース×ロングブーツに飽きた日は、リブパンツをレイヤードして鮮度UP。
ベージュやブラウンのまろやかトーンをカーキで引き締めて、大人スタイリングに欠かせない辛口要素をプラス。
リブ編みの伸縮性のある履き心地は、帰省や旅行など、長時間の移動がある時でもぴったりなアイテムです。
日々を頑張るすべての女性の日常を、心地よいリズムに。