【BAYCREW'S DEPO】REDWING / レッドウィングブーツのご紹介
ブログをご覧の皆様、こんにちは。
名古屋パルコ南館3階 BAYCREW'S DEPO スタッフの山口です。
今回は【REDWING(レッドウィング)】のお取り扱いラインナップをご紹介します。
最後までお付き合い頂けますと幸いです。
それでは早速ですが、ご紹介していきます。
"CLASSIC CHELSEA"
SIZE : US7(25.0cm)〜US10(28.0cm)
¥43,450(tax_in)
靴の側面に縫い付けられたゴア(ゴム布)により着脱がスムーズになり、足首にしっかりフィットしてくれます。
履き心地と快適さの両方を併せ持ったブーツです。
"6INC CLASSIC MOC"
SIZE : US7(25.0cm)〜US10(28.0cm)
¥47,080(tax_in)
SIZE : US7(25.0cm)〜US10(28.0cm)
¥45,870(tax_in)
モカシンタイプのつま先(モックトゥ)などが持つ履きやすさ。
どのような場所でも歩きやすく長時間履いても疲れにくいトラクショントレッド・ソール。
さらに、良質なレザーや堅牢なつくりがもたらす機能性と耐久性で、ワーカー達に絶大な支持を得て、アメリカを代表するワークブーツとなり、その後約65年経った現在でも、レッド・ウィングを代表するブーツとして愛され続けています。
"IRON RANGER"
SIZE : US7(25.0cm)〜US10(28.0cm)
¥50,710(tax_in)
アイアンレンジャーとは、レッド・ウィング社のあるアメリカ・ミネソタ州の北部にある鉄鉱石の鉱山地域「アイアンレンジ」で働く鉱夫達を意味する言葉です。
彼らは足先を保護するためにつま先に一枚革を付け加えた「キャップドトゥ」のブーツを履いていたことから、このキャップドトゥのブーツをアイアンレンジャー・ブーツと名付けました。
ワークブーツらしいゆったりした設計で、履きやすさに定評があります。
"6INC CLASSIC ROUND"
SIZE : US7(25.0cm)〜US10(28.0cm)
¥42,240(tax_in)
6インチ丈のラウンドトゥのブーツをベーシックなワークブーツとして製造していました。
この6インチ丈のラウンドトゥのブーツが長い歴史の中で進化を遂げたものが、クラシックラウンドです。
どんな路面でも履きやすく疲れにくいこのソールは、ワークブーツのソールのスタンダードとなりました。
その機能性は今日、街中での着用においても高い耐久性と快適性として発揮されます。
"8INC CLASSIC MOC"
SIZE : US7(25.0cm)〜US10(28.0cm)
¥51,480(tax_in)
水の浸入を防ぐために靴底近くに縫い目を避けたデザイン、泥や水の浸入を防ぐために履き口まで縫い付けられたベロ、また、ハンター達が以前から好んでいたモカシンタイプのつま先(モックトゥ)も、実用性と履きやすさにつながりました。
長時間歩いても疲れにくいクッション性を持つソール、足の周囲にステッチがない事で足当りが良く快適な履き心地です。
#877のパターン(型紙、つまりは縫い合わせる前のレザー部材のデザイン)は今日まで全く変更されていません。
これも発売当初からいかに高い完成度を持っていた靴であるかを物語っています。
レッド・ウィングの歴代の靴の中でもベストセラー・ブーツであり、アメリカを代表する靴であるとも言えます。
"11INC ENGINEER"
SIZE : US7(25.0cm)〜US10(28.0cm)
¥53,570(tax_in)
エンジニアブーツが、ワークブーツの市場で大きく伸びたのは1950年代です。
この時代の若者を描いた映画には、白いTシャツの上に革ジャンをはおり、ジーンズを履いてエンジニアブーツでオートバイにまたがる若者達が良く登場します。
現代ではカジュアルファッションの定番とひとつにもなっているスタイルです。
履き込んで革が馴染み、甲やシャフトに深いシワが入り、つま先に傷が入る。
そうしたこと全てが味わいとなり、履く人の愛着を深める。
このワークブーツの持つ魅力が特に際立つものが、エンジニアブーツです。
"8INC ENGINEER"
SIZE : US7(25.0cm)〜US10(28.0cm)
¥51,480(tax_in)
定番として人気の11インチ丈である#2268を足さばきの良いショート丈にしたモデルです。
"POSTMAN OXFORD"
SIZE : US7(25.0cm)〜US10(28.0cm)
¥42,350(tax_in)
軍人に始まり、警察官や郵便局員など、制服を着て働く公務員用の靴をアメリカではサービスシューズと呼びます。
ポストマン・オックスフォードは、こうしたサービスシューズとして、1954年に発売されました。
発売時は「ポリスマン、ポストマンまたステーションオフィサー(駅員)用の靴」とされていましたが、USPS(米国の郵便局)に採用され、全米の郵便配達員が履くようになり、「ポストマン・シューズ」の愛称で呼ばれるようになりました。
この靴が郵便配達員に支持されたのは、デザインと機能性を高いレベルで兼ね備えていたからです。
制服に合うフォーマルなシェイプ、品のある光沢を持ち雨にも強いレザー、長い距離を歩いても疲れにくい靴底などの組み合わせです。
"POSTMAN ROMEO"
SIZE : US7(25.0cm)〜US10(28.0cm)
¥42,350(tax_in)
ポストマンに、紐を使わず両サイドに配したゴアで足にフィットさせるスリップオンタイプのオックスフォードを融合させたものがポストマン・ロメオです。
いかがでしたでしょうか?
商品は全て店頭限定で展開しておりますので、気になるアイテムがあればお気軽にお問い合わせ下さいませ。
☎︎ 052-264-8111(フロア共通)
また当店では、サイズフィッティングも承っております。
以上でラインナップのご紹介となります。
その他にも多数入荷しておりますので、また機会があれば当ブログにてご紹介させて頂きます。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
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