【HÉRISSON / エリソン】レザーシューズコレクション
毎シーズン大好評の【HÉRISSON / エリソン】のレザーシューズが到着!!コスパ最強のアイテム達が揃い踏みです。
トレンドと使いやすさを両立させたシューズレーベル【HÉRISSON / エリソン】から、レザーシューズが到着致しました。毎回、高いコストパフォーマンスを誇るアイテムは必見です。
新色、新型を含めて3型3色ずつの展開となっている今回は、バイヤーの遊び心が垣間見えるインソールが付属品として準備。イエローがパッと目につくデザインで、まるでスポーツブランドのスニーカーの様。TPOに合わせたスタイリングはもちろんのこと、普段も履いて貰いたいという気持ちがこもった1足になっています。毎日履いて、経年変化を楽しんで下さい!!
それでは早速ご紹介致します。
【HERISSON / エリソン】サイドゴアブーツ
18世紀の英国の王室から生まれたルーツを持つ、サイドゴアブーツ。幕末の日本にも渡来している歴史あるブーツは、名立たるアーティストが履いたことによりファッションのアイコンとして確立し、今やフォーマルからカジュアルな場面まで、汎用性の高いアイテムとなっています。
HÉRISSONのサイドゴアは、ブーツは重くて疲れるの概念を払拭。日本人の足に合わせて作られているので軽くて履きやすいの一言。長時間の移動も、問題なく着用出来ます。
【HERISSON / エリソン】 ビットローファー
ローファーの甲の部分に金具がついたデザインの靴がビットローファー。金具の原型は馬具に用いられるホースビットを付けたのが由来。かの有名メゾンブランドが乗馬の世界からインスパイアされ、ホースビットローファーというネーミングで発売を開始しています。
ソールをブラックにすることで、よりフォーマル感を演出。金具のエレガントさを利用して、普段着で合わせれば簡単にカジュアルアップが可能に。デニムやチノパンと、シンプルな合わせがおすすめです。
【HERISSON / エリソン】 Uチップシューズ
Uチップの生まれは諸説ありますが、こちらはイギリスのカントリーシューズがベースになっています。エプロン・フロント・ダービーやノルウィージャン・ダービーなどといった名称で呼ばれています。前者はエプロンを垂らしたように見える形状から、後者はノルウェーの漁師の陸上靴から由来。
因みに、フランスではシャッスと呼ばれ、狩猟用に進化を遂げておりもう少し丸みを帯びております。
アメリカは…と長くなるので割愛させて頂きますが、Uチップは所謂和製英語なので海外では通じません。
HÉRISSONのUチップは、特徴でもある曲線美を意識しながら日本人の足に合わせた作りになっているので、初めて足を入れた週間から何年も履いているような履き心地に。カントリーシューズがベースになっているのでドレスシューズよりボリュームが出るので、かしこまった場も良いですが、普段からガシガシ履いて頂きたい1足です。