《ひと目でわかる》秋の"ボーダートップス”比較チャート|IENA
気温が下がった今、着やすく重宝するのが一枚着映えもする"ボーダートップス"
さがすと意外とバリエーションが多く意外と違いがわかりづらいのが難点です。。
そんなボーダートップスを、今回はチャート方式でシルエットや生地感を比較しご紹介!
自分のアンテナにビビッとくる、秋の本命ボーダートップスが見つかるかも!?
《しっかり × コンパクト》
01|SAINT JAMES ウェッソン ボーダー
バスクシャツをはじめとした、ボーダートップスの世界的ブランド「SAINT JAMES」の定番モデル"ウェッソン"は、着込む程に身体に馴染んでいく目の詰まったしっかりとした素材感が特徴。
シルエットもジャストサイズを選べばコンパクトに着用でき、普遍的なボーダーアイテムとしてまずおすすめしたい一着です◎
02|SUVIN COTTON
ボーダーコンパクトプルオーバー
上質で艶のあるスビンコットンを使ったボーダーカットソーは、適度にハリのある生地感が今時期に丁度良いボーダートップスです。
シルエットもコンパクトですっきりとした印象で着用でき、ボートネックのバランスや丈感が着やすく調整されているのも使い勝手の良いおすすめポイント◎
《やわらかめ × コンパクト》
03|ボーダーテレコTシャツ
細目のピッチ幅のボーダーが上品に着用できるボーダーテレコTシャツは、今回ご紹介する中では一番スッキリとしてシルエットのTシャツです。
体のラインが出すぎないくらいのベーシックなバランス感なので1枚着でも着やすく、ジャケットやベスト、カーディガンのインナーにも合わせやすくおすすめです◎
《やわらかめ ×ワイド》
04|ウールボーダープルオーバー
ゆったりとしたシルエットにパネルボーダーのデザインが特徴的なウールニットプルオーバー
ドロップショルダーでたっぷりとした袖からくるリラックス感あるフォルムは、カジュアルながらも上品見えするバランス感がポイント◎
ニット素材なので、カットソーと違う柔らかな着心地や上品見えする素材感もキレイ目アイテムと相性の良いアイテムです。
05|blurhms バスクシャツ
肩がしっかりとドロップしたオーバーサイジングのblurhmsのバスクシャツは、今回のボーダートップスで一番のビッグサイズのため、シンプルに一枚で着ても一枚映えするアイテムです◎
先染めした風合いのある生地感は、適度に柔らかくシャリ感のあるややドライな肌触りを感じる着心地となっています。
《しっかりめ × ワイド》
06|SUVIN COTTON
ボーダーBIGプルオーバー
先程のスビンコットンボーダーコンパクトプルオーバーをオーバーサイジングにしたビッグプルオーバーTシャツ。
上質な生地感はそのままに、肩幅が10㎝、身幅で8㎝ほど大きくなっており、ドロップショルダーに加えリラックス感あるサイジングを活かした着こなしをお楽しみ頂けます。
07|SAINT JAMES ナヴァル ボーダー
最後は、著名人も愛した「SAINT JAMES」を代表するもう一つの定番モデル"ナヴァルボーダー"
先程のウェッソンに比べ、目の詰まりはなく薄さと適度なハリ感のある生地感が特徴。
シルエットも気持ち大きくなっており、リラックスした着方ならナヴァル、ジャストな着方ならウエッソンと着方を分けるのもおすすめです◎