LA BOUCLEで人気のブランドの新作が、今週続々と入荷！

『babaco』『W/cashmere』『STUDIO NICHOLSON』など、人気ブランドがたくさん入荷しています。
どれも少量での入荷となりますので、お早めにチェックしてみてくださいね。

ANTIPASTにて靴下やテキスタイルのデザインを約10年担当し、2013年に独立、2015年より「babaco」をスタートした白石陽子氏によるブランド。
日本の優れた工場や職人技術を用いて作られる靴下やニットは、インナーウェアとしての優れたマテリアルを持ち、
クラシカルでフェミニンなデザインは、ファッションの内側に密かな喜びを添えます。
上質な素材を使用した、大人のリラックスアンダークローズブランドです。

その白石陽子氏が2021年秋冬シーズンよりスタートさせた「W/cashmere/ダブリュカシミヤ」。
"warm up your day with cashmere" をコンセプトに、
スウェットのような気軽さ、素材の上質さとを兼ね備えたカシミヤニットを日常に提案します。

着心地がよく女性らしい上質なこれらのブランドは、LA BOUCLEとの親和性も高く、掛け合わせてコーディネートするのがおすすめ。

2010年にロンドンを拠点にブランドをスタート。
デザイナーはニック・ウェイクマン(Nick Wakeman)。
自身が好むメンズウェアやテーラードに影響され、ヨーロッパスタイルのメンズワードローブ特有のドレッシーさや緩さ、オーセンティックな飾りっ気のなさなど、メンズのギミックな感覚が凝縮されたコレクションを展開。
ただ単純にマニッシュさを追求するだけでなく、女性の体型をベースに構築し直したパターン。
ジャストサイズで着ても、オーバーサイズで着てもハマるバランスの良さが特徴的です。

今年じわじわと人気のPコートも！

デザイナー児島 晋輔氏が“Waste(twice)（ウェイスト トゥワイス）”を経て、新たにスタートしたブランド。
シーメンのタフで凛々しいユニフォーム「KAPTAIN」。
目的を持ったディティールで贅沢に、かつソリッドに構成されたフィールド・ウェア「SUNSHINE」。
往年のアメリカ製品に影響を受けながら、日本のファクトリーが持つ粋な生地とこだわりの縫製を融合した男服作りを目指すレーベル。

LA BOUCLEの女性らしい繊細なニットやブラウスと合わせれば、上品な甘辛コーディネートが完成します。

豊富にバリエーションが揃っている今、実際に商品がご覧いただけるIENA LA BOUCLE(NEWoMan新宿店）にもぜひお越しくださいね！