【DENIM OUTFITS】仕事も遊びも。シーン別着回しSNAP!
記憶に刻み込まれた今夏の猛暑日を乗り越え、秋の訪れと共にだんだんと涼しくなってくるこれからの季節
は、なにを着たらいいのか迷うし、秋の不安定な天気はどこか気分も憂鬱だ。
そんな気がかりな時季を快適にさせる〈デニム トラッカー ジャケット〉と〈デニム トレイル バルーン パン
ツ〉がジャーナル スタンダードから新たにローンチ。
デニムは都市生活に自然に馴染んでくれるし、オーセンティックなアイテムだからこそスタイリングの振り幅
だって大きい。
だからエニタイムに着れるけど、どうせならお洒落に。
HEADING TO THE OFFICE
-デニムジャケットはスラックスとも相性がいい、ゆったりしてるからレイヤードだって容易にできる。-
SHOPPING
-お気に入りのデニムを穿いて新作チェック、今日買ったカットソーを着て明日はカフェに行こう-
CAFE
-カフェでのひと時は、デニムジャケットを羽織ってテラス派-
ACTIVE
-アクティブに動く日は決まってこのデニム、ガシガシ穿いてエイジングも密かな楽しみ-
CHILL OUT
-あたたかな昼下がりはデニムパンツにゆるめのニットカーディガンぐらいがちょうどいい-
HEADING TO WORK
-最近増えたオンラインミーティングやリモートワークには、デニムジャケットで少しだけカチッと-
DAY OFF
-デニムセットアップの時はシャツにスニーカーで都会的に。-
友人との待ち合わせはまさかのセットアップ被り。来週公開予定のBLOGもお楽しみに。
20世紀、アメリカのオーセンティックブランドから世に放たれた名作デニムジャケット、
現代に至っては円熟した佇まいで、多くのコレクターやファッショニスタを惹きつける。
JOURNAL STANDARDからローンチされた今作は、アメリカの黄金期が投影された
セカンドモデルをオマージュしながらも、オリジナルには無い比翼仕立ての前立やゆとりを持たせた
シルエットなど、JOURNAL STANDARDのフィルターを通し新たに表現される。