その名の通り、デスク上で活躍するランプです。金属製のシェードなので、手元だけを照らせるので眩しくない事が重要です。デザインはアメリカの1930年代のビンテージを参考にしていて、木製の土台とマットブラックの組み合わせ。土台に付いた真鍮のON/OFFスイッチもクルッ～カチッとアナログならではの操作感があります。

ポール　マッコブのVINTAGE DESKとSIDE CHAIRにコーディネートしました。
個性の強いリアルビンテージにも負けるにも劣らずな存在感です。

数年前のカタログのシーンより１コマ。こちらもACMEではお馴染みのHeywood Wakefield社のビンテージデスクとACMEのオリジナルSHORELINE SIDE CHAIRを合わせています。BRIGHTON DESK LAMP越しのウッドブラインドもとっても素敵です。

卓上がごちゃごちゃとしているのもなんだか絵になります。作業するにはスッキリとしていた方が良いのでしょうがこのランプにはこれが正解な気がします。

ACMEオリジナルのBROOKS DESKとSHAW-WALKER DESK CHAIRとのコーディネート。
オリジナルプロダクトだけで組んだ、定番のホームオフィススタイルです。モデルさんが入ることで、
サイズ感を伝えやすい写真ですね。デスクランプは木土台直径18㎝、シェードは直径18㎝で高さが約10㎝と存在感のあるサイズ感です。デスクのサイズは幅120cm奥行60㎝と広々作業のしやすいサイズです。デスクとランプのサイズ感のバランスがGOODです。

続いてこちらもオリジナルプロダクトDELMAR DESKとWINDAN SIDE CHAIRとの組合せコーディネートです。先ほどのデスクよりサイズが一回り小さい幅110cm、奥行50cmとなります。デスクやチェアが変わってもACME的統一感があるのでとても合わせやすいのも特徴です。

こちらもACMEオリジナルTROY OPENSHELFとのコーディネートです。本来のデスクランプとしてではないですが、こんな感じで間接照明兼オブジェとしてのご使用もお勧めです。

ソファやラウンジチェアの隣やデスクの卓上作業スペースを最大限確保したい場合はデスク横に置いてデスクランプとしてご使用頂けるフロアランプです。

ACMEオリジナルのCORONADO SOFAとのコーディネート。
ソファサイドに置いて間接照明としてやソファでくつろぎながら読書時の読書灯して。
ソファの脚、コーヒーテーブルの脚、飾り棚のフレーム＆フロアランプの金属＆ブラックをリンクさせた組合せ。

LAKEWOOD SOFAとSOLID BRASS LAMP MEDIUM LONG 5ARMの組合せ。
天井のランプとフロアランプを金属パイプ構造のデザインでそろえて統一感UP。

DELMAR DESKとSHAW-WALKER DESK CHAIRの組合せ。
デスク上は、広々使いたいという場合はフロアランプを隣に置いてデスクランプとして。

レザーシートのソファとの組合せ。
白い壁にウッドフローリングにレザーと観葉植物のグリーンなビンテージナチュラルな空間を
マットブラックのフロアランプで引き締める。

ACME FURNITUREオリジナルペンダントランプ。販売を開始して10年を経過したロングセラーランプです。インダストリアルなメンズライクな空間の必須アイテム。

点灯時の写真です。壁際に吊るすとワイヤーガードの陰影がくっきりと。

6~7畳を想定したワンルームコーディネートへの組合せ。
一人暮らしにもおすすめですが、子供部屋や書斎などにもおすすめです。

こちらも６畳～7畳を想定したコーディネートです。
ペンダントランプの明かりだけでは、ちょっと暗いと感じる方には間接照明を追加して明るさを補う事で解消しましょう。

ランプも家具と同じように、長く使い続けるアイテムですので購入には慎重になりますよね。
今回掲載させて頂いたシーンをイメージの参考にしてみてくださいね。

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