(C)SAINT Mxxxxxx / セントマイケル と河村康輔によるコラボレーションアイテムが発売
READYMADE / レディメイド の細川雄太とCali Thornhill DeWitt / カリ・ソーンヒル・デウィット の手掛ける日米ブランド 【©SAINT M××××××(セントマイケル)】2022-2023AWコレクションから、河村康輔とのコラボレーションアイテムをリリース!
お見逃しなく。
Photo by RK ( Instagram; @rkrkrk )
紙幣の肖像画部分を"イエス・キリスト"を採用した、ブランドならではのデザインが落とし込まれた長袖Tシャツ。
バックにはイエロープリントで"ANXIETY"の文字が施されており、ボディーとのカラープリントが非常にマッチした仕上がりに。
リアルなヴィンテージ感を表現するため、ボディーには硫化染めとストーンウォッシュを施されており、
プリントは着たり洗ったりすると生地表面の毛羽立ちやプリント部分のひび割れが自然におき、よりヴィンテージの風合いを楽しめる一着。
また、縫製部分はヴィンテージTシャツでよくみられるシングルステッチで仕上げている。
※ダメージや加工に関しては1点1点少し個体差がございます。
Photo by RK ( Instagram; @rkrkrk )
■ABOUT (C)SAINT Mxxxxxx
2013年にスタートして以来、数多くのファンを魅了し続けカリスマ的な人気を誇る日本のブランド「READYMADE(レディメイド)」のデザイナー細川雄太氏と、ロサンゼルスを拠点にマルチビジュアルアーティストとして活動中のCali Thornhill(カリ・ソーンヒル)が手掛ける新たなコンセプトのブランド。リアルなヴィンテージを追及したモノ作りや、手作業によるペイント手法を使用したTシャツやスウェットなどを発表。2020年1月、フランス・パリにて開催されたSHOWROOMで発表し、2020年秋より日本国内外での展開をしている。
■ABOUT 細川雄太
1982年生まれ、大阪府出身。2013年にリメイクブランド「レディメイド」のバッグを発表。
そのバッグが米ロサンゼルスのセレクトショップ、マックスフィールドで発売されたことをきっかけに、アメリカで知名度を上げた。
有力セレクトショップを中心に国内外合わせて約70店舗に商品を展開。“既製品”を意味するブランド名はアンチテーゼであり、ミリタリーアイテムを解体して再構築したバッグやウエアには、戦争や紛争の耐えない世界に対する反戦のメッセージが込められている。
本来、不要なものとして廃棄されていくモノを循環させ、新たな姿に生まれ変わらせるブランド。
■ABOUT Cali Thornhill(カリ・ソーンヒル)
1973年カナダ生まれ。ロサンゼルスで育ち、現在拠点にマルチはL.Aを拠点とし、フォトグラファー、グラフィックデザイナー、ファッションデザイナー、レコードレーベル主宰など様々な顔を持つ。カニエ・ウェストのツアーグッズのデザインを手掛けたことはあまりにも有名である。国際的にアートを展開し、近年ではREADYMADE、カニエ・ウェスト、Neighborhood、ヴァージル・アブローなどのファッションブランドとのコラボレーションを精力的に行っている。2020年8月には東京・GALLERY COMMONにて3年ぶりに個展を開催。
■ABOUT 河村康輔|Kosuke Kawamura
コラージュ・アーティスト、グラフィック・デザイナー。2017年大友克洋氏と共作で「INSIDE BABEL」を制作。渋谷PARCOアートウォール企画「AD 2019」で大友克洋氏とAKIRAを使用したコラージュ作品を発表。
■ABOUT RK
グラフィックデザイン会社に勤務する傍ら、2013年よりiPhoneのみを使用した撮影とエディットを開始。
フォトグラファー・グラフィックデザイン・DJなどマルチに活躍するRKは、ランニングクルー『AFE TOKYO』の専属iPhone Photographerとして一躍注目を集める存在となる。
2017年にはApple銀座にてイベントを開催。グラフィックデザイナーやDJとして活躍しながら、本格的にフォトグラファーの道へ進み、2018年4月よりフリーランスに転身。
一眼レフに切り替え、『秋葉原のおじいちゃん』や『台北大橋のバイク』など数々の代表作を生み出した。また、Instagram公式アカウントでも富士吉田市での作品がシェアされ、自身のフォロワー数も約60万人。現在注目されている日本人アーティストのひとりである。
村上隆やKAWSを始め、TYGA、Naomiなど数々の著名人のポートレート、ストリート、建造物、自然などを幻想的な色彩で切り撮るRKの作品は、日本に留まらず多くの海外メディアにも取り上げられている。様々なジャンルのブランドとのコラボレーションも行い、アジアを中心に精力的に活動中。
【問い合わせ先】
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