話題沸騰|丸テーブルがおしゃれ。
今人気を集めている円形テーブル。
カフェやレストランなどで使われていることも多い、円形のダイニングテーブル。
お客様の声を元に、円形テーブルのラインナップが増えました!
お部屋に曲線の家具が配置されると一気にこなれた空間に◎
今回は円形テーブルをご紹介いたします。.
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上質素材に拘って製作された、上質テーブル
天板には北海道産のオーク材を使用し、通常のオーク材に比べ、ワイルドな木目がより一層ヴィンテージの雰囲気を醸し出しています。
天板のエッジデザインにこだわり、大ぶりながらすっきりとシャープな印象になっています。
ウレタン塗装を施しておりますので、気兼ねなくご使用いただけます。
脚部の木とスチールとのコンビネーションでシンプルでありながらヴィンテージの雰囲気があるBELLSシリーズにラウンドテーブルが仲間入り。ヴィンテージでは一般的なサイズですが、「ヴィンテージは高価で手が出せない。。でも雰囲気が良いラウンドテーブルが欲しい。」そんな方へおすすめです。ラウンドテーブルは大人数で囲むことができ、空間をやわらかい印象にしてくれます。
ジャワ島の築100年を超える家屋の解体の際に出た、贅沢なサイズのチーク古材を再利用して製作。再生チークは家具に歴史と個性を与えるだけでなく、環境への影響も軽減する事が出来ています。歴史と時代が詰まった素朴な木はそれぞれ個性があり、新しくカットされた木では再現も模倣もできない独特でエレガントな風合いがあります。
ラウンドテーブルのデメリットをご紹介
1人分のスペースが狭く感じる
円形のテーブルは角型と比べて、テーブル上のデッドスペースができやすく、1人分のスペースが狭く感じることがあります。
テーブルを壁付けして設置できない
円形ダイニングテーブルは直線の辺が無いため、壁付けができません。
広い設置スペースが必要になることも
丸い形状だと、四方に椅子を配置する必要があり、どうしても広さが不足しがち。
円形テーブルを配置するときは、やや広めにスペースを取るよう意識しましょう。
ラウンドテーブルのメリットをご紹介
コミュニケーションが取りやすい
円形テーブルの大きな利点は、話し相手の顔が見やすいことです。同席している人と視線を交わしやすく、多人数でのコミュニケーションがとりやすくなります。
柔らかい印象を与える
円形のダイニングテーブルは角が無いため、柔らかい印象を与えます。やさしい空気を作りやすく、リラックスしたい空間にぴったり。
使用する人数を限定しにくい
360°どの位置にも座ることができるため、使用人数が限定されにくいのもメリット。3人や5人といった奇数の人数でも、等間隔で座るだけで違和感なく使用できます。
どこからでも座ることができる
円形のダイニングテーブルは、席に座りやすいのも特徴です。
怪我の心配が少なく、小さなお子様にも安心
ダイニングテーブルの高さは、ちょうど小さなお子様の頭の位置と同じくらい。元気に走り回るお子様だと、角に頭をぶつけてしまいそうで心配になります。円形のダイニングテーブルであれば、角がないのでケガの心配が少なく安心。
広ささえ確保できればラウンドテーブルはいいこと尽くしなんです!
お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見!
お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますので
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