使い込むほど味が出る|レザーソファのご紹介
本日は、使い込むほどに味がでる
レザーソファのご紹介です!
ACME Furnitureの代名詞”FRESNO SOFA”
発売から長らく人気を誇る
ACME Furnitureの代名詞ともいえる”FRESNO SOFA”
どっしりとしたフォルムのFRESNO SOFAは、
フレームにも贅沢にレザーを使用し、より上質な印象を与えます。
本やノートパソコンを置いて作業ができるよう
アーム部分を幅広に設計しています。
最初はキャメルに近いカラーですが、
使い方により様々な表情への変化をお愉しみ頂けます。
例えば、レザーコンディショナーでのメンテナンスを定期的に行なって頂くと、
飴色でより上質なイメージのレザーに。
余りメンテナンスをせず、日に当たるお部屋で使用して頂くと
色味が抜け、よりライトな雰囲気のあるレザーに変化します。
クッションの中材にはウレタンとフェザーを使用しており
適度なホールド感があり、とてもリラックス出来る座り心地です。
毎日使用しながら自分好みのレザーに育ててみては如何でしょうか。
高いアームと硬めの座り心地。オイルレザー仕上げの”ELVERSON SOFA”
ボックス型のデザインで背とアームが同じ高さのため、座った際にソファにしっかり包み込まれたような感覚を味わえます。
立ったり座ったりが簡単にできるようなソファなので、「日々の家事が忙しくてゆっくりくつろぐ時間は短め」「ゆったり座るのは苦手。。でもソファで少し休みたいな」のような少しの時間をソファでくつろぎたい方に向いています◎
使用しているレザーはセミ アニリンレザー。ベースは厳選された皮革(牛革)に、軽微なバフ加工を施したオイルレザー。
植物タンニンなめしを混ぜ、真空乾燥などの再なめし加工を施す事で、絶妙なツートーンカラーを表現しています。
また、それらの加工技術により、独特の深みのある風合い、豊かなしなやかさを持つ事で、革本来のテクスチャを最大限に感じて頂ける革となります。
ナチュラルマークと言われる傷やシワなどを残しているのも天然素材の証となり、独特な光沢のある革の表面が特徴的であり、経年変化を楽しんで頂く革でもあります。
どっしりと、お部屋の中でも存在感のあるソファとして、配置するのにもとても向いています。
重厚感あふれる”OAKS CLUB CHAIR &STOOL”
フランス発祥のCLUB CHAIRですが、アメリカでも古くから使用されており、
「パパの椅子」という代名詞で呼ばれることも。
コンパクトなサイズ感ですが、様々な角度やクッション性などを微調整し、
長く座っても疲れにくい、座り心地の良さを実現しました。
アニリンカーフのレザーを使用しており、風合いや肌触りが異なる
2種類の表情『クラックレザー』と『スムースレザー』のバージョン違いがございます。
オールレザー張りですが、正面にウッドを施すことで印象が重くなり過ぎず
様々なテイストのお部屋や家具とも合わせ易いデザインに仕上げました。
STOOLはコロンとした丸みあるフォルムで
一人掛け用のSTOOLとしては勿論、OTTOMANの代わりとしてもご使用頂けます。
今回ご紹介したレザーはどれも天然素材。
ナチュラルマークと呼ばれる傷が付いている場合が御座います。
そういった部分もそのソファの持つ個性の1つとしてお愉しみください。
本皮ソファのメリット
◎ホコリやダニが吸着しにくい◎吸湿性・通気性に優れ、蒸れにくい◎人の体温になじむので暖かい◎経年変化を楽しめる自然の素材のため、温度や湿度の変化にも対応してくれる優れた素材ということ、
また本皮は経年変化を楽しめ、育てていく面白みがあるのも魅力のひとつです。
お部屋の雰囲気に合うか心配な方必見!お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
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