MAIDE IN SPAIN 魅力の一足「ALBEROLA」
いつもJOINT WORKSのブログをご覧いただきありがとうございます。
プレスのムッチャンこと河合です。
スニーカーでも無い、革靴でもない、そんな気分の時あると思います。
私もそんな時は多いです。
スニーカーほどカジュアル過ぎず、革靴ほどかっちりさせたくないスタイリングの時に
おすすめのシューズをご紹介いたします。
ALBEROLA / アルベローラ
スペインの地中海に面した港町で1981年に創業したサンダルメーカー。
温暖な気候が長く続き、海水浴や保養地で人気の街で作られる「Alberola」はまさにその土地柄をカタチにしたようなシューズ。もともとはスリッパなどを主体として展開しており、現在ではルームシューズやスニーカーなど幅広い分野で注目されており、生産はすべて「MADE IN SPAIN」というこだわりが魅力のブランド。
※商品ページ参照
地中海の温厚な地域の雰囲気を纏ったその見た目とデザインはなんとなく晴れた日に履きたくなるそんな一足。
その素材も100%上質なレザーで作られていてバルカナイズド製法なので丈夫でクッション性も申し分ないです。バルカナイズド製法とはスニーカーに用いられる最も基本的な作り方で、耐久性や屈折に強く、シューズを長持ちさせることができるのが特徴です。
色展開は2色でブラックとホワイト。
ブラックは素材感のあるブラックでホワイトは少し青みががっていてクールな印象です。
こういったレザーは秋冬のイメージですが夏場も大活躍します。
ショーツに合わせたり、カジュアルなデニムに合わせるとバランス感が取れておすすめです。