【CAEDE x ACME】ブルーのポイントが可愛らしい DESK
モデル・アーティストとして活躍されている花楓さんとのコラボアイテムがついにの発売いたしました!
開発に約2年の時間を費やし、細部までこだわって作り上げた家具ご紹介いたします。
このデスクは花楓さんのイメージスケッチをベースに新たにデザインした企画になります。
こだわりのポイントを1つずつご説明いたします。
このデスクも、花楓さんの1枚の手書きのスケッチから始まりました。
まず、外観的なデザインから。
・引き出しがしっかりとある。
・天板の形状は変化のある形。
・線の細い脚。
から始まり、仕様を詰めて行くにあたって。
・サイズは大き過ぎず。
・お子様が使っても程よいサイズ感で。
・小学生から大人まで永く使えるように。
と言う思いでデザインされました。
花楓さん自身もアートワークで作業台としてデスクを使用されるので、
引出しの中の収納量やサイズ感にもこだわりが詰まった仕様になっています。
▲天板の形状は、椅子を引き込んだ時に体がすっぽりと馴染むような形に。
どこか、見るだけで、様になるような形になっています。
また、天板は書き物をし易いように突板(ツキイタ)を使用していますが、
エッジ部分は無垢板になっていますので、長期的に見て永く使用出来る。(メンテナンスがし易い)
仕様になっています。
▲足元は線の細いスチール脚ですので、とてもスッキリとした印象になりました。
丁度、横に渡っているパイプを利用してSカン等を掛けるとランドセルやバッグ、帽子などが掛けられそうですね。
本シリーズ、どれもそうかもしれませんが、正に「丁度良い」と言う言葉が
似つかわしい仕上がりになったのではないか?と、感じる商品になりました。
私、個人的な感想になってしまいますが、娘にも使ってもらいたいと思える商品になったのではないかと思います。
ぜひ店頭にて現物をご確認頂き、イメージを膨らませて、ご健闘頂けれると幸いです。
本シリーズは、花楓さんの家具に対する熱い想いの意見交換からスタートして、花楓さんの1枚のイメージスケッチから試行錯誤を繰り返しました。「子供用の家具で良い物が無い。」「せっかく買うなら愛着を持って長く使える家具を買ってあげたい。」という想いから、《子供に使わせたくなる家具》《大人になっても使いたい家具》《大人も使いたくなる家具》というコンセプトのもと、細かいディテールにまでこだわって製作しました。現在、自由が丘店、目黒通り店、新宿NEWoMAN店、堀江店で展示を行っています。ぜひお越し頂き実際にお手に触れてお確かめください。
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