【AP STUDIO】 SHIRT ISSUE
今時期重宝すること間違いなしの『シャツ』
AP STUDIOのクローゼットにも欠かせないシャツを使って、STAFF.OOHIRAとSTAFF.Hが身長別にコーディネートを紹介します!
是非ご覧ください。
二人がまず選んだのは、リラックスサイズシャツ。
オーバー過ぎないサイジングで、程よく気を抜いて着られるシャツ。
オックス生地ならではの微光沢な風合いが、洗い晒しの雰囲気でもきちんと感をもって着ていただけます。
身長168センチの彼女が着ると、このバランス。
ドロップショルダーや、ゆとりのあるアームホールはそのままに、タックインするような着こなし方にもピッタリ。
レギュラーサイズのものよりも、リラックス感のある着こなしになりマニッシュなスタイリングに抜け感が宿る。
STAFF.OOHIRAがリラックスサイズシャツを着たなら。
153センチと小柄な彼女は、ザックリと胸元を開けてラフさをプラスした着こなしに。
シャツから覗く白のインナーが軽さをプラス。
ヒップ周りをカバーする着丈は、あえてインせずにこなれ感を出して。
細身のボトムで合わせれば、オーバーアイテムも好バランス。
次にご紹介するのはこちら。
今時期から真夏まで重宝するリネン素材のシャツは、一枚でも羽織りでも重宝できる。
STAFF.Hは身長を活かした、夏のオールブラックスタイルに。
ゆとりのあるサイジングも、ざっくりと前を開けて
よりラフに、オーバーに軽さを出して着るのがポイント!
STAFF.OOHIRAはメリハリのあるカラー使いで、
重たくなりがちなブラックに軽さを。
インナーとボトムを白でつなげて、アイラインシルエットに。
オーバーなブラックトップスでも、スタイルアップが叶うコーディネート。
そして最後にご紹介するのはストライプロングシャツ。
シャツとして、羽織りとして、ワンピースとして、、、。
様々な着こなし方でスタイルの幅を広げてくれるアイテムです。
STAFF.Hは旬のワンショルダーニットトップをインナーに、カジュアルな着こなし方で。
ヒップがすっぽりと隠れる着丈で、羽織りとしても大活躍。
前を開けて着ることで、フルレングスのボトム合わせでも縦ラインを強調したすっきりシルエットに。
STAFF.OOHIRAはワンピースのように着こなして。
小柄な彼女が着て、膝少し上の着丈。
ショーツを入れれば膝丈のワンピースのように着こなせる。
今年らしいボリュームのあるロングブーツ合わせで、
ベーシックなシャツスタイルを今っぽく仕上げて。
今欠かせないシャツアイテム。
オススメのアイテムが揃っていますので、是非ご覧くださいね。