【UNFOLLOW SHOES COLLECTION】 マルジェラ、アデュー、クラークス なども…
UNFOLLOWがオススメする季節のシューズセレクション。
プライスレンジ毎にイチ押しのシューズをご紹介。
一筋縄ではいかないモードを感じるアイテムから、時代を越えるベーシックなマスターピースまで。
お見逃しなく。
1989年春夏シーズンの初めてのショーで紹介されたTABIは、つま先が2つに分かれた日本の伝統的な靴下からインスピレーションを得ており、同じ名前が付けられている。
そのアバンギャルドで反抗的な精神を見事にとらえているメゾンの「伝統的なクラシック」は、何度も伝統にならいリモデル。その際に誕生したスリッポンTABIシューズ。
TABIシューズの中でも最もリラックスした履き心地で、かかとを折ってサンダルでの使用も可能。
ブランドのシグネチャーシューズであるWestern Shoesをモダンな解釈でソリッドに仕上げた一足。
制作、監修にデザイナーが信用をよせるミハラヤスヒロ氏に依頼し完成した。
レザー製のトングサンダル。Tabiシェイプのつま先が分かれたソールで、インソールにメゾンの象徴的なロゴが。
シックなルックスとレザーソールならではの適度な重さが、夏の馳せる歩調にそっと落ち着きを与えてくれる。
ギ・ラロッシュ、イブサンローランにて経験を積んだイザベル・ゲドンと、
ダンヒルにてハンドメイドのコレクションを手掛けていたベンジャミン・キャロンの二人により立ち上げられたPARIS発のシューズブランド ADIEU / アデュー。
50年代のクラシックでエレガントなデザインに、70s-80sのブリティシュパンクのストリートエッセンスが落とし込まれいる。
こちらは、クラシカルなペニーローファースタイルのアッパーに、ADIEUオリジナルのトラックソールを組み合わせた一足。重量感がありながら、やや細身のシャープなラスト、同系色のソールによってスタイリッシュな印象も。見た目に反した軽やかな履き心地も魅力。
シックなスリングバックストラップのレザーサンダル。サンダルというリラックスしたフォーマットでありながら、
ソールには通常、革靴に使用するクレープラバーソールを採用している。
カジュアルダウンしがちな夏の足元に、緊張と緩和を与える一足。
もはやシグネチャーと言っても過言では無い、マルジェラのレプリカスニーカー。
ラムスキンとイタリアンカーフレザーのスウェードパーツ、レザーインソールで仕上げられた、世界で最も贅沢な「ジャーマントレーナー」と言ってもいいだろう。
Maison MIHARA YASUHIOROとのコラボレーションスニーカー。シグネチャーであるフットウェアシリー ズ “ORIGINAL SOLE SNEAKERS”の中でも、不動の人気を誇るハイカットの“BLAKEY”モデル、ローカットの“HANK”モデルを採用。
ボリュームのあるソールとのコントラストが絶妙な佇まい。モードな一足が完成した。
防水・透湿性に優れたゴアテックス(R)と防滑性にすぐれたビブラム(R)ソールを装備した全天候対応ワラビー。
雨の日も快適に過ごせる。
ブランドロゴがエンボス加工されたフォブとスタイルに合わせて変えられる替え紐付き。
1966年発売され、日本では1971年から販売されているクラークスのマスターピース。カンガルーの小型有袋類ワラビーから命名され、子供をお腹の袋に入れて大事に育てるように足を優しく包み込むような一足。
ASICS(アシックス)と、ドイツ・ベルリン発のファッションブランド、GMBH(ゲーエムベーハー)のコラボレーションアイテム。ベースモデルはASICSの「GEL-QUANTUM 360 6」を使用し、アイコニックな左右非対称のデザインとなっている。
靴底メーカーの雄、 Vibram / ヴィブラム のソールを用いたビーチサンダル。
毎日履きたくなるようなコンフォータブルな履き心地が病みつきに。
アイコニックなMaison Margielaのつま先が割れたTabiアンクルブーツ。
3cmのシリンダーヒール、バックにはメゾンのアイコニックなホワイトのストレートステッチ。
素材は細やかなシボが美しいキャメルレザーが採用されている。
滑らかな仕上がりの植物性なめし革で作られたバブーシュ。
正面の足の上部を覆い、側面を金属リベットで固定する“ひとつなぎ”の製法。
リラックスした佇まいと、エレガンスが調和した一足。
Western Shoesからくる品にミステリアス、妖艶さ、そして女性的な解釈を求めた結果、 唯一無二な表情に仕上がりファンが多い本作は黒のロングホースや素足で軽快に履いていただきたい一足。
そして、ここ数年デザイナー定番の一足にもなっている 制作、監修にデザイナーが信用を寄せるミハラヤスヒロ氏に依頼をし完成したもの。
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