Spick & Span|「THE MET」
メトロポリタン美術館 × Spick & Span
「THE MET」
メトロポリタン美術館は世界のあらゆる地域における5千年以上にわたる文化遺産を展示しています。
時代や文化を超えた新しいアイディアや未知なるつながりを見せてくれています。
1870年の創立以来、メトロポリタン美術館は単に希少で美しい美術品の宝庫としてだけではなく、それ以上のものを追求してきました。
今日、メトロポリタン美術館の美術品は展示やイベントを通して新しい息吹を与えられ、時代や文化を超えた新しいアイディアや未知なるつながりを見せてくれています。ニューヨークに拠点を構えるメトロポリタン美術館はThe Met Fifth AvenueとThe Met Cloistersの2つの館に分かれています。
Louis Comfort Tiffany(及び今回のコレクション)について
アメリカを代表する芸術家であるルイス・カムフォート・ティファニーは、後に宝飾品や銀製品で有名になるティファニー社の創業者、チャールズ・ルイス・ティファニー(1812-1902)の息子として生まれました。
ステンドグラスやガラスランプの製作における芸術家として19世紀後半から20世紀初頭にかけて名声を得ました。
今回は彼の残した作品から印象的なデザインをピックアップし、Spick & Span エクスクルーシブアイテムとして製作しました。
Design for window
ルイス・カムフォート・ティファニー考案
アメリカ、1848-1933
紙に水彩絵具、グワッシュ絵具、グラファイト、インク
19 9/16 x 14 15/16 in.
19世紀後半-20世紀初頭
Window
ルイス・カムフォート・ティファニー考案
アメリカ、1848-1933
鉛枠ガラス
1892年頃
Design for hanging fixture
ルイス・カムフォート・ティファニー考案
アメリカ、1848-1933
グラファイト、色鉛筆、グワッシュ絵具
20 x 16 in.
1905–20年頃
Design for two woodbine lampshade panels
ルイス・カムフォート・ティファニー考案
アメリカ、1848-1933
紙に水彩絵具、グラファイト
11 1/8 x 12 3/8 in.
1898年–1906年頃
Garden Landscape
ルイス・カムフォート・ティファニー考案
アメリカ、1848-1933
ファブリル・ガラス モザイク
1905–15年頃
TOTE BAGはSpick & Spanオリジナルで作成しました。
A4サイズがちょうど入るサイズで、持ち手も長くしており、使い易いサイズにも拘っています。
スカーフは大判サイズと、小判サイズの2サイズ展開です。
(着用しているものはどちらも大判サイズになります)
頭や手首のほか、腰に巻いたり、バックに付けたり、色々楽しめるサイズ感と、作品を落とし込んだプリントも素敵な一枚に仕上がっています。
いかがでしたか?
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