【イスの日 特集!】|おすすめチェアガイド
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
4月14日は「イスの日」。
由来は「よい(4)いす(14)」(良いイス)と読む語呂合わせからだそうです。
人間に最も近い存在の家具なので、座り心地の良いイスと出会うと健康で幸せな気分に!
日頃から使っているイスを見つめ直す機会として、おすすめの「チェア」をご紹介いたします!
それではいってみましょうー♩
SIERRA CHAIR シエラチェア
ACMEオリジナルのダイニングチェア。
横から見たときの綺麗な曲線を描いたフレームが柔らかい印象のチェアです。
特徴的な広めの座面と背もたれは程良くクッション性があり快適な座り心地となっています。
また、張り地にはビニールレザーを使用しているので手入れが楽なのも魅力的です。
明る過ぎず、暗過ぎない色味は他の家具とも合わせやすいのもうれしいポイントです。
CULVER CHAIR カルバーチェア
ACMEオリジナルのフォールディングチェア。
座面を上部に引き上げて折り畳むことが可能です。
クッション性のあるシートと体のラインに馴染む背もたれにより、快適な座り心地を実現しています。
来客の際のサブチェアとしてはもちろん、ダイニングチェアとしても十分にお使い頂けます。
かさばらないので複数持っていたいチェアです。
PAXTON CHAIR パクストンチェア
JOURNAL STANDARD FURNITUREオリジナル家具 PAXTON(パクストン)シリーズのダイニングチェア。
新築のマンションの専有面積は年々減少してきているのをご存知でしたか?
置ける家具も限られてくるし、けど広さは欲しいけど、、、
そのお悩みを解決するのが「PAXTON」シリーズです。
PAXTONシリーズはリビング・ダイニングを兼用できるアイテムとなっており、
省スペースでソファのようにくつろぐことも、ダイニングセットとしてお食事することもできます。
細かいところにも気を遣った仕様になっており、
テーブルは高さが2段階で調節できるので、ダイニングシーンですべてをまかなうことができます。
journal standard Furnitureでは今まで無かったミニマムで機能的な提案です。
同シリーズのPAXTON BENCHと素材・デザインを合わせているのでセットでのコーディネートがお勧めです。
WINDAN SIDE CHAIR ウィンダン サイド チェア
厚い座板に細長い脚が取り付けられ、背もたれ部が細長い棒で作られたデザイン。
座面が木のため貼り地の張り替えなども必要なく、とても丈夫です。
BANK CHAIR バンクチェア
1930年代にアメリカの銀行で実際に使用されていた椅子をモチーフに、サイズ感など独自に改良を加えています。
どっしりとした堅牢な作りや、身体の曲線に沿った背もたれや座面が特徴的です。
書斎のデスクや魅せるチェアとして、存在感のあるチェアです。
OAKS ARM CHAIR
1908から1948年まで存在したアメリカ製のアームチェアをモチーフに作られたチェア。
ACMEのダイニングテーブルすべてに収まりが良いようアームの高さと幅を調整しているこだわりの詰まった椅子。
カラーは3色展開。カーキのみ頒布生地を使用しています。
SHORELINE CHAIR ショアライン チェア
1940~50年代にアメリカの政府機関や軍事施設に採用された
アルミとウッドのコンビネーションが特徴的なCHAIRを忠実に再現しております。
アルミのクールな印象にウッドの温かみが加わった、
コーディネートに取り入れやすいデザインとなっております。
BOWERY CHAIR BK バワリーチェア
包み込まれたような座り心地と、程よい座面の堅さ。
長時間座っても疲れにくいのでデスクチェアとしてもおすすめです。
ダイニングでほっとお酒を飲みながらクラシカルでスタンダードなデザインをjournal standard Furnitureらしい雰囲気に仕上げた【BOWERY CHAIR/バワリーチェア】。
本物のヴィンテージで合わせずらいサイズが多い、
ホールド感のあるチェアを日本の家庭でも使いやすいようにサイズを調整。
友人と語り明かす。そんな時間のお供に使っていただきたいチェアです。
PVC素材なのでお手入れも簡単、お子様がいるご家庭でも安心です。
GRANDVIEW CHAIR グランビューチェア
ウッドとアイアンの組み合わせが特徴的なグランドビューシリーズの椅子です。
背もたれには風合いのあるオーク材を使用し、座面にはビニールレザーを採用しています。
硬派な作りですが、細めのフレームや丸みのあるフォルムにより温もりが感じられるデザインとなっています。
同じシリーズでベンチ・ダイニングテーブルもありますので、揃えてご使用いただくことも可能です。
チェア選びのポイント
ダイニングテーブルを決めた後に決めるのがチェア。
大きさやクッション、アーム付きなど様々なデザインがありますが。
自分にぴったりのチェアに出会うためのコツをご紹介します。
ダイニングとチェアの高さの関係性チェアに座ったとさに快通な高さであるかどうかは、
ダイニジグテーブルとチェア選びの大切なポイントです。
テープルの天板高さとチェアの座面の高さの差は、差尺と呼ばれ
「座高(身長x0,55)÷3+20cmという計算式から適正な差尺と求めることができます。
適切な高さのチェアを見つけよう使う人の身長によって適正な差尺の数値は変わってきますが、
おおよその目安として、270〜300mmが
心地よい差尺と言われています。
チェアに座ったとき、テーブルに置いた肘が直角になる
くらいのパランスを目安とするのも良いです。
日本人の標準的な体格に合わせてデザインしている
JSFとACMEのテーブルとチェアは、
テーブルは720-730mm、チェアは430〜470mm(高さ調整が可能なアイテムもあります)
と、差尺が250〜300mm内になるよう高さを設定しています。
テーブルに合わせるチェアに実際に座りながら、
ベストなバランスをご確認いただくことをおすすめします。使用するシーンや素材、機能面などもチェックして快適に過ごすチェアを選ぶには、次のポイントのチェックも必要。
POINT1.使用シーンは?
使用シーンをしっかりとイメージしておくことはどんな決め事にも大事なこと。
どのようなときにどんな用途で使いたいか。
チェアのデザインやサイズやカラー展開、機能など様々な視点から見てみて決めるのがおすすめです。
POINT2.素材は?
チェアに使用している素材は、触り心地や座り心地に直結するほか、
質感の違いによって見た目にも影響が。クッション付きタイプや
プラスワンでシートクッションを合わせるなど工夫するのも。
POINT3.背もたれとアームレストは必要?
ゆったりするのに背もたれは必須ですよね。
ですが、お部屋をできる限り広く見せたい方は背もたれ無しの
スツールやベンチを選ぶと空間を広くみせることができます。
アームレストはチェアにとって大事なパーツの一つ。
両腕の重量は、体重のおよそ16%をも占めていると言われています。
アームレストがあるだけで、座ったときに体にかかる負担をずいぶんと減らすことができます。
お仕事用や作業用として検討している方はアームレスト付きがおすすめですね。
いかがでしたでしょうか。
どれも、ダイニング・デスクなど様々な用途でお使いいただけます。
他にもチェアは沢山ご用意がございます!
スタッフ一同お待ちしております。
お部屋の広さに合うか心配な方必見!
お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますので
ぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。