アイテムで印象が変わる「モノトーン」の幅
トレンドのカラーアイテムも気になるけれど
やっぱりずっと好きなのはモノトーン!という方もきっと多いのではないでしょうか?
アイテム次第でがらりと印象の変えることのできるモノトーンアイテムを主役にしたコーディネートを合計7体ご紹介します◎
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STYLING 01
カットレースが目を引くトップスをナチュラルなリネンパンツでカジュアルにこなすスタイリング。
ボリューム感の気になる襟付きアイテムも、思い切ってブラックでまとめれば大人っぽいさらりとした印象に。
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STYLING 02
ギンガムチェックはいくつになってもつい目をひいてしまう柄!
シンプルなディテールのブラウスなら幼くならずに取り入れられます。
デニムでラフにコーディネートすることで、見慣れた柄もこなれ感UP。
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STYLING 03
イージーなカット素材のスカートを主役にコーディネート。
プレーンなIラインシルエットなのでどんなトップスとも相性◎
洒落見えを狙うなら、トレンド要素のシアーアイテムとのコーディネートがおすすめ。
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STYLING 04
今年のSLOBEはギンガムチェックのアイテムが豊富!
先ほどご紹介したブラウスとは打って変わって、こちらは大胆なチェック。
大きな柄を着るときは、コンパクトなトップス×ワイドなボトムでAラインの全身バランスを意識するのが洗練されたコーディネートを作るコツ!
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STYLING 05
冬ごろから急上昇している「マリンパンツ」!
ボーダーで思いっきりさわやかに合わせてもいいけれど、ここはあえてモノトーンでコーディネート。
シンプルなリネンブラウスを合わせて軽やかな見え感を心がけると、よりシーズン感のある着こなしになります◎
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STYLING 06
入荷後早速大人気の「KAYAニットカーディガン」。
やや透ける薄手のニットなのでオールブラックのコーディネートにも抜け感をプラスできます。
しわ感のあるサテンワンピースにレイヤードして、奥行きのあるスタイリングを意識。
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STYLING 07
袖のフリルディテールが大人かわいいニットベスト。
1枚でもしっかり着映えるデザインなので、Tシャツ以外を着たい暑い日にも心強い。
真っ白なタックパンツとの王道コーディネートも甘い要素が入るだけで新鮮な着こなしに早変わり。
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