楽してオシャレにスウェットを楽しみたい!
スウェットって楽ですよね。
気軽に着れて、でもオシャレな雰囲気もあって・・・
何枚でも手に入れておきたいアイテムが実はスウェットなんです。
春先から秋、冬とシーズンを通しても着る機会が多いからね。
今日は今トレンドなスウェットをまとめてみました。
【psychedelic×JS】別注 60s スウェット
サイケデリックなグラフィックデザインと配色がインパクト抜群のクルーネックスウェット。
ビンテージの風合いを醸し出すカラーリングで、ゆったりとオーバーサイズに着用できる着回ししやすいお勧めの一着です。
【TENPLA&Co】フワットスウェット
ふわっとした柔らかい着心地が病みつきになるオーバーサイズスウェット。
左胸のワンポイント刺繍とバックプリントがアクセントになるロゴデザイン。小さめのグラフィックは主張が強すぎず、バランスの良い仕上がりになっています。サイズ感はゆったりとしていて、オーバーサイズでバランス良く着用できます。レーヨン、ポリウレタン混の為、軽く柔らかい仕上がりになっており、ふんわり、もちっとしたソフトな着心地にもこだわったアイテムです。
【MISHIMA MART/ミシママート】ユートピア クルーネック スウェット
大人気ミシママートから新しい柄の登場!
トレンド感ある花のプリントを贅沢に施し、ゆったりとオーバーサイズに仕上がりました。
架空のスーパーマーケット“三島マート”と架空の国家“ユートピア”が一つのスウェットに一緒になったまさに理想のアイテム。カラーも豊富に展開しており、デザイン、シルエットと拘りの詰まった一着です。
【FILL THE BILL×JS】別注 ハーフジップ スウェット
FILL THE BILL×JSの別注ハーフジップスウェット。
被りタイプのハーフジップで脱着しやすく、フロントにある大きなブランドロゴが特徴。
身幅にゆとりをもたせビックシルエットに仕上げています。
ジップを上までしめて着たときと、少しあけて着たときの印象も変わるので、様々な着こなしが楽しめる1着です。
【JS×ベルセルク】クルーネックスウェット
「大ベルセルク展〜三浦建太郎 画業32年の軌跡〜」にて先行販売をしていた『JOURNAL STANDARD×ベルセルク』のコラボアイテムが登場!
コミックスの表紙を全てプリントしたデザインや、アート感のある、キャラクターコラージュのデザインをプリントしたスウェットを展開。作品の世界観を落とし込んだデザインは、ファッションとの親和性も高く、コーディネートに取り入れやすいアイテムとなっています。
【Bjork by Bjorn Opsahl / ビョーク】プリントスウェット
ノルウェーで最も人気のある写真家の一人、Bjorn OpsahlとJOURNAL STANDARDがコラボレーション!
被写体は、1995年、ストックホルムにて撮影されたBjork(ビョーク)。同年にリリースされたアルバム、「Post」のツアーポスターに採用された写真を含め、印象的なBjork(ビョーク)の表情を捉えた3枚の写真を、鮮明にプリントした特別なコレクション。
いかがでしたか?
春らしくカラフルなアイテムを身にまとえば気分もなんだか明るくなってオシャレを楽しめそうです!
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