「セールで見つけて春も行けちゃう?」 SALEアウター特集 ブルゾン編
セールで見つけて春もいけちゃう?そんな美味しい話…あるんです!!
本格厳冬仕様の心強いアウターから、あると助かるオールシーズン対応のアイテムまで百花繚乱。
2021-2022AWはショートアウターの当たり年ってのも、ウソじゃない。
まずはオールシーズン対応アウター。
ジェンダーレス越えて、むしろユニバーサルなデニムジャケット。
いわゆる”Gジャン”の既成概念に囚われずにビッグシルエットや重ね着の上にさらに羽織ることが出来るコクーンフォルム。
肩幅を広く取り袖付けを前身頃に向かって振って倒すことによってアンバランスなルーズサイズを回避してます。
2サイズ展開で140センチ台の女性から190センチの男性まで着こなすことが出来る、
すなわちユニセックス越えて、むしろユニバーサルなんです。
インディゴは標準的な13.5ozで1ウォッシュ、ホワイトは12.8ozでシーズンレス。
さらにポケットは4つポケット仕様。抜かり無し。
鈍く艶めく、タフなヤツ。
お次は極厚なモールスキンを限界までピーチ加工(起毛)させ、トラッカージャケットに昇華した1着。
タフな中にもうっとりするような鈍いツヤがニクい。
色んなアイテムにも合わせやすいので様々なスタイルをお楽しみくださいませ。
中でも外でもいけちゃいます。二刀流なシャツブルゾン。
インナーでもアウターでもどちらでも。二刀流なシャツブルゾンはいかが?
右手側に見えるのはウールの聖地、愛知県尾州で織り上げた通常のウールよりも光沢がある糸を使用したオリジナルのウールツイル生地を使用した1着。
左手側はリアルスエードの風合いを完全再現しながら、色移りや色落ちが全くない東レ社の特許素材ウルトラスウェードを使用したシャツ型ブルゾン。実はこれ洗えちゃいます。
「残りわずか!!」のアイテム達はこちら。
でもやっぱり即戦力で着れるヘビーアウターも気になりますよね?
本格厳冬対応アウターはこちら。
「そうきたか」な、タフなライダースジャケット。
デッキジャケットで用いられるようなタフなコットン素材で仕上げたライダースジャケット。
「そうきたか。そういうタフね。」と思わせる発想の転換に脱帽。
製品洗いにより長年愛したビンテージアイテムのような色合いに。
着ぶくれしない程度に中綿も入っている為、レイヤード次第で自由自在。
これで寒けりゃ、全部冬のせいだ。
経糸に衰微高と呼ばれる特殊なウールを使用することで肉感がありながらも膨らみと柔らかさに富んだ生地感に仕上げ、緯糸にナイロンを配すことで本来の風合いそのままに耐久性を持たせている。
驚くほどに軽やかなヘリンボーン織のツイード。ツイードゆえに暖かい。
これで寒けりゃ、全部冬のせいだ。
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