ホンキで寒くなってきたところで少し暖かくなる商品のご紹介です！

今年は新型ウィルスの影響で特に夏はキャンプブームが本格化。（女子キャンも増えましたね。）
巷には様々なキャンプギアがリリースされていて、グッズ収集をした方も多いのではないでしょうか？
とはいえ、、、キャンプサイトに行っても「みんな同じギア」を使っていたり
キャンプのときの話題作りにそろそろヒネリが効いたアイテムが欲しいところでは？

そこで「journal standard Furniture」では少し角度を変えて
他店ではお取扱のないアウトドアアイテムをセレクトしてみました。

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アンモ缶＝弾薬箱の意。
その頑丈なの作りから、近年ではハードコアキャンパーの間でストーブに改造するのが流行っています。

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自転車のフレームや金属の製造で有名な台湾を拠点に活動するアウトドアギアメーカー。
本製品は世界的に有名な軍事用品を製造している工場の弾薬ケースを使用しています。

ソロキャンプや二人キャンプに適していて
ゆっくりと煮込み料理や小さい鉄板などでじっくり楽しむ調理に適しています。
春先や秋冬の肌寒い時期に、半径1mくらいの範囲で暖まることができます。
夏場は蓋を外して網を置けばBBQが楽しめます。

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業界最小のコンパクトサイズで、前面ガラスで炎の揺らぎが楽しめるのは他であまり見たことがないです。

燃料は小枝、ペレット、炭が使えます。
実際、薪の調達は大変でペレットを使うと
１晩で４時間利用した場合ストーブの燃料にかかる費用は１回４００円程度。
（※使い方によって変動します）
小枝や松ぼっくりなどを併用すればさらにコスパ◎

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蓋もガラスもまるまる取り外しができるので
気になるお手入れがとても簡単です

ストーブはどうしてもススが残るモノ。
持ち運びがしやすいように、専用バッグをセットにしてお届けいたします。

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いかがでしたでしょうか？
お届けは来年6月となり少しお待たせしてしまいますが、ストーブをご検討中の方は是非！

ビギナーからマニアまで、2022年もキャンプを楽しんでいきましょう！

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