本格的な寒波が到来するという予報も出た12月中旬。そろそろダウンウェアの出番ではないでしょうか？

そこで。前回大好評だったアウター比較ブログのコート編に引き続き第二弾をお届け。今回はダウン編です！

【417 EDIFICE】と 【JOURNALSTANDARD RELUME】の類似アウターを重要ポイントにフォーカスをあて、比較形式でご紹介。

師走の多忙な時期、お買い物の時間が確保できない方は必見です！

◆比較ポイント・・・着丈
ダウンのクオリティは折り紙付き。ダウン専業ブランドならではの安定感を誇る”LOFT LABO”と”NANGA”の別注モデルをそれぞれ比較。

【417】ロング丈
【RELUME】ミドル丈

ロング丈でコートタイプの”LOFT LABO”はスポーティーさを感じさせない上品なルックスがポイント。
”NANGA”はこれぞダウンのスタンダードと言わんばかりの、クオリティの高さが引き立つベーシックなデザインが使い勝手の良さを感じさせます。

◆比較ポイント・・・フィット感
少々お値段は張りますが機能性、デザイン性どちらも秀でた、いわゆるハイエンドモデル。いつかは欲しい、高い知名度を誇るブランドを比較します。

【417】ジャストフィット
【RELUME】リラックスフィット

フランスのダウンブランド”PYRENEX”はダウンのロフト感をしっかりと感じられるボリュームを備えつつも、フィット感を重視したシルエットは着ぶくれを防ぎミニマルなルックスに。
”水沢ダウン”でお馴染みの”DESCENTE ALLTERRAIN】は人気のマウンテニアをオーバーサイズに別注。ダウンでありながらトレンドのリラックスシルエットが楽しめる一着となっています。

◆比較ポイント・・・デザイン
最後は、ダウンウェアでありながら少し変化のある変わり種モデルを比較。

【417】キルトジャケット仕様
【RELUME】セットアップ仕様

上品なルックスのキルトジャケットなら、セットアップ等のフォーマルなスタイリングとも相性バツグン。プライベートからお仕事まで幅広いシーンで着用可能です。
ダウンセットアップモデルならアクティブなアウトドアからリラックスしたお家時間まで快適に。
どちらのモデルも”ありがちなダウンジャケット”とは異なるシーンで活躍します。