HOORSENBUHS
WISMといえば、なジュエリーブランド
HOORSENBUHSをご紹介致します。
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こんばんは!
堀江店スタッフ、オカクです。
最近、紅葉が凄いみたいで
友人のInstagramのストーリーや投稿なんかでよく目にします。
気温でも感じてましたが、より一層季節の変わり目を感じます。
でも、個人的には秋から冬にかけての服装が好きなので、
色々と少し楽しみだったりします。
最近は秋冬の服装に負けない様なアクセサリーが欲しくて…
春夏はネックレスやブレスレット、時計なんかが欲しくなるんですが
これからの季節に向けて、リングが欲しいんです。
ダウンやコートを着ても存在感があって、でもいやらしくないモノ。
そこで、HOORSENBUHS。
ブランドについてほんの少しですがご紹介します。
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"HOORSENBUHS"
元々写真家として活動していたロバート・キースによって立ち上げられた、ロサンゼルスを拠点とするブランドです。
ホーセンブースのアイコンである錨のモチーフは、70年代のジュエリーからインスピレーションを受けいて、強さ、品質、豊かさの連続を象徴しています。
さまざまなデザインが展開されていますが、どのデザインもこの錨のアイコンが用いられている通り、ブランドにとっても大きな意味を持つものとなっています。
さらにロサンゼルスの職人の手によって全て制作されているなど、拘りもとても感じられます。
また、世界のアーティストやセレブ達も実際に着用されていたりと、多くの人に愛用されているブランドです。
そんなHOORSENBUHSの定番
"TRI-RINK" と "PHANTOM"
この2型がつい先日リストックされました。
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チェーンの様なデザインが "TRI-RINK"
ブランドの象徴的なデザイン。
シンプルで取り入れやすく、存在感があるので普段から付けやすくてしっかりと馴染んでくれます。
そしてもう片方が "PHANTOM"
こちらもHOORSENBUHSを代表するデザイン。
他にはなかなか無いものなので、一味違う雰囲気をプラスできるうえに、他のデザインとの相性も良い無敵のアイテムです。
どっちも、、カッコいい、、、
こうしてリング単体で見ると、存在感と迫力がありますが…
実際に着用するとこんな感じに!
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一目見ただけでHOORSENBUHSと分かる存在感。
服に負けない存在感だけではなく
手にも服にも馴染み
いやらしくなく、むしろ高級感溢れる雰囲気に。
付けていて重厚感というか、しっかりとしていて
重いと感じるわけではなく、安心感が湧いてきます。
先程より少し細めのTRI-RINKを
女性にもオススメの重ね付けをしてみました。
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繊細だからこそできる重ね技
男性がすると繊細且つ男らしい印象に、
女性の手であれば、より一層繊細さが際立ちます
これもHOORSENBUHSの良いトコロかと。
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両手を揃えると、こんな雰囲気に!
定番で揃えた1つのコーディネート
他にも、様々な種類を重ねたり重ねなかったり
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これだけしっかり付けていても
繊細さやかっこよさが増すばかり、、、
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こうしてゴールドを混ぜてみるのももちろんアリです!
写真だけでは伝わりきらない部分もあるかと思いますので、
既にお持ちのものと合わせたり、シンプルに1つだけにしてみたり…
実際に試していただければと思います。
少し話が変わります、、が。笑
季節が変わり、今年も年末のイベントがやって来ますね。
トナカイと共に赤い服に身を包んだおじいさんのイベントが…
クリスマス!!!
貰うのはもちろん、渡して喜んでもらうのも嬉しいこのイベント。
WISMには、HOORSENBUHSの様なジュエリー以外にも、、、
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ギフトにピッタリなTHE INOUE BROTHERSのマフラーなどなど
その他にも沢山ございますので、
是非探しにきてください。
それでは、失礼します。
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