冬らしい寒い日が続いたと思えば、急に陽射しの強い温かな日に変わる、寒暖差の激しい11月。

一枚着としも、インナーとしても大活躍間違いなしのアイテムなのが"スウェット"

Oriensからは、ストリートブランドからキャッチーな韓国ブランド、着やすいオリジナルアイテムまでさまざまなスウェットをご用意いたしました！

《CONICHIWA bonjourコンニチワボンジュール》
韓国発のブランドながら、韓国ブランドらしからぬアメカジをベースにしたデザインが魅力。

さらに古着や従来のアメカジブランドにはないカラーリングもポイントで、アメカジをあまり着ない方にもオススメです。

某清涼飲料水と某アイスメーカーのロゴが目を引くスウェット。

ライトグレーとオフホワイトの淡い配色のボディは、暗くなりがちなアウターのインナーとして大活躍の予感。

カレッジスウェットではまずお目にかからない、"BERLIN”や、、、

お花をモチーフにしたものも！！

ストレートなアメカジアイテムが着にくく感じる方には取り入れやすいデザインです。

《BUTTER GOODS/バターグッズ》
2008年、スケートショップのマネージャーだったガース・マリアーノと、フィルマーのマット・エバンスが立ち上げたオーストラリア発アパレルブランド。

ブランドのファンが多く、入荷するや否やたちまち完売するアイテム続出の人気ブランドです。

90年代感満載のロゴが印象的なフーディ。

ベーシックなブラックはもちろん、スタイリングの差し色にもってこいなオレンジも捨てがたい！

BUTTER GOODSから出た新作の形。

従来のモデルとは異なり、より厚手の生地を採用。

1着でも防寒性抜群です！

Oriensのオリジナルアイテムも負けておりません！

Oriensでは定番のダメージシリーズもおすすめ。

ロゴや派手なデザインが苦手だけど、無地だとシンプルすぎて、、、

とお悩みの方に特に着ていただきたい1着です。

今回ご紹介したアイテムはオンラインストア、店頭ともにご用意しております。

ぜひチェックしてみてください！