東京オリンピック正GK 谷晃生が身を包む、秋のウールコートスタイル。
史上最多20チームによって展開される2021年の「J1」。
その厳しい戦いに挑む湘南ベルマーレの選手の皆さんを、JOURNAL STANDARD relumeではオフィシャルスタイル提供という形でサポートしています。
そんな中今回は、湘南ベルマーレの選手にレリュームのアイテムを使ったコーディネートを着用いただく貴重な機会が実現。
登場してくれたのは、オリンピックでの活躍も記憶に新しい20歳の若き守護神、谷晃生選手。
190cmの長身と爽やかな顔立ちで着こなしてくれたウールコートの3コーディネートを、冬の訪れが近い湘南平塚のクラブハウスからお届けします。
Style.1
ネイビー×ホワイトのコーディネートには湘南ベルマーレの1stユニフォームと同じピンクのインナーがよく映える。
普段はモノトーンのシンプルな服装が多いという谷選手。
本人はピッチ外でピンクを着ることに少し抵抗があるようだったが、難なく着こなしてくれた。
Style.2
上下スウェットというスポーティーな着こなしに、ざっくりと羽織ったウールコートは上質なハミルトンウール素材。
新鮮だが嫌味のない上品な着こなしを、クラブハウスのジム前でシュート。
Style.3
最後はクラブハウス横の並木道で。
紅葉が始まりつつある秋の町並みにはウールコートが良く馴染む。
ウールコートにニットというクラシックな合わせは、ゆとりのあるシルエットでカジュアルダウン。
J1も残すところあと5節。ジャーナルスタンダードレリューム一同最後まで湘南ベルマーレを応援しています!
どんな逆境でも「勝点3」を目指してアグレッシブに走りきる、伝統の「湘南スタイル」によりいっそうの注目を!