再入荷したおすすめのオリジナル照明とぴったりの電球選びについてご紹介いたします。

人工大理石、鉄、ガラスの素材MIXにやさしいフォルム、エレガントな雰囲気をもつ機能型照明。
QI機能(ワイヤレススマホ充電)とUSBコンセントが付属しています。
ケーブルにつなぐことなく、テーブル中央のQi部分にスマホを”置くだけ”で充電できるのが特徴です。

インダストリアルな雰囲気の照明。
落ち着きのあるメタリックカラーのシェードの内側にはミラーを配しました。
光りの反射により幻想的な明かりを演出します。

こちらもインダストリアルな雰囲気を演出するのにぴったりな多灯式照明。
シーリング口が1つしか無くて明るさを出せない方などにおすすめです。
シンプルながらも重厚感のある照度のしっかり取れる、機能性も兼ね備えた照明です。

一つ一つ手作業で作られたガラスタイプのペンダント。

シェードの形は丸屋根から煙突がでたDOME（ドーム）型、シェイプを加え花瓶の様なVASE（ベース）型の2種。
透明ガラスとライトブラウンの天然木の素材の組み合わせにより、清潔感と洗練さを表現しました。

ヴィンテージのランプをイメージしてデザインしたACMEの照明の中でも人気のロングセラー商品。
当時の素材感を再現したランプシェードは、明りを点灯すると雰囲気のある明りが空間に広がります。

1920年頃よりアメリカの工業地帯などで使われていたインダストリアルな照明を思わせるデザインのペンダントランプ。
むき出しの電球のソケットの灯りから、当時の暮らしぶりやムードがそこはかとなく感じられます。
複数並べていただくコーディネートもおすすめです。

真鍮仕上げのソケットとブラウンのテキスタイルコードの組み合わせシンプルなデザインの照明。
様々な形の電球が販売されていますので、お好みの電球を付けたり、複数使いで遊んでいただけます。

｜白熱電球
最も多く普及している電球です。暖かな光色で艶があり、立体感を表現できるのが魅力。
電力消費率が高く不経済で環境にも負荷がかかることから、電球型蛍光灯やLED電球に変わっていますが温かみのある光を好んであえて白熱電球を選ぶ人も。

｜LED電球
白熱電球に代わり、多く流通しているLED電球です。熱線を含まないため電球が熱くならず、購入時の価格は高いものの、10年間は取り換え不要といわれるぐらい耐久時間が長いため、ランニングコストや省エネ率を考えると、長い目で見てコストパフォーマンスに優れた電球です。

｜ワット数
「ワット」は、消費電力を表す単位のことです。この単位が大きいほど明るく、消費電力も増えます。
電球を取り付ける場所に指定容量が表示されているので、これを超えない電球を選ばなくてはいけません。
指定容量を超えた電球を使用すると、電球が割れたり、火災が起こる原因となり危険です。

｜口金サイズ
「口金（くちがね）」とは、取り付け場所に電球をつける時の接続部分のこと。
一般家庭では、主に「E17」「E26」が主流で、このサイズが違うものは取り付けることができません。

｜電球の形
電球のガラス部分にも種類があり、一般家庭用は、主に「ナス型」「ボール型」が主流です。
取り付け場所によって入る幅や深さが違うため、電球交換の際は古い電球と同じ形のものを選ぶと間違いありません。

｜お部屋の広さによって変わるお部屋の明るさ目安
お部屋によって明るさの目安は異なります。あくまでも目安ですが、上記の表を目安にするとストレス無くご自宅でお過ごしいただけます。
シーリングランプやペンダントランプだけで明るさを出し切れない場合は、フロアランプや、デスクランプで明るさを調整することができます。

｜年齢でも好む明るさが違う
LEDシーリングライトには例えば「6畳～8畳用」など、幅を持たせた表記がされています。
若い人が中心の世代であれば範囲内であればその範囲内で好きな照明を選んで問題ありません。
しかし高齢者は明るいほうが見やすく生活しやすいため、 高齢者がいる家庭では、より明るいLEDシーリングライトを選ぶことをおすすめします。

照明は、使う部屋の畳数によって最適な明るさが違います。
また部屋を使用する目的ごとに、適した電球の色合いがあることにも注目しましょう。

お部屋に合うかわからない…
引っ越す予定だけど実際置いたらどんなサイズ感なんだろう等
実店舗では3Dシュミレーターを使ったコーディネート提案を行っております。
小さなことでもご相談にのりますので
ぜひお近くの店舗へお問い合わせくださいね。