そんな夕日を思わせるような【ACME Furniture】と【journal standard Furniture】のオリジナルランプをいくつか紹介します！

まずは、こちら！

1920年頃よりアメリカの工業地帯で使われていた照明を思わせるインダストリアルなデザインのACMEオリジナルのペンダントランプ。

ソケットがむき出しなので、そこからもれる灯りがお部屋にムードを出し、落ち着く空間に変えてくれます。

テーブル上に置いて、読書灯にしてみたり、以外と万能なペンダントランプなんです！

上部のオーク無垢材のアクセントとモダンなフォルムが特徴的なペンダントランプ。

シェードはひとつひとつ丁寧に職人の手で編み込まれており、明かりをつけなくてもヒトの温かみが感じ取れます。

明かりを点灯すれば籐の編み込みの隙間から木漏れ日のような光と影が放たれ、お部屋を幻想的な空間に変えてくれます。

真鍮の生地仕上げのソケットとブラウンのテキスタイルコードの組み合わせはACMEオリジナルランプの中で一番シンプル。

シンプルなのでお好みの電球を付けたり、複数使いで存在感を出したりと遊べるランプです。

1890年代のランプをモチーフに現代にも馴染むようデザインに仕上げたjournal standard Furnitureオリジナルランプ。

メタリックカラーのシェードは落ち着きがあるのでモダン、インダストリアルどちらの空間にもマッチします！

シェード内側のミラーに電球の光が反射し、幻想的な明かりを演出します。

透明ガラスとライトブラウンの天然木の素材の組み合わせにより、清潔感と洗練さを表現したjournal standard Furniture オリジナルランプ。

手吹き加工で作られ透明ガラスに均一ではない揺らぎの美しさが独特の灯りをお部屋に演出してくれます。

太陽の光が沢山入るダイニングルームなど透明で清潔感が有る照明が良く栄えるのでオススメです。

①中性的シェイプで花瓶の様なVASE（ベース）型

②丸屋根から煙突がでたDOME（ドーム）型

今回ご紹介したランプはごく一部です。他にもたくさんのランプをお店でご用意しております！

お店のお近くにお越しの際は、自分好みの落ち着くランプを見つけに、是非お立ち寄りください。

皆さまのご来店をお待ちしております！