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【ÉDIFICE Le 11 Octobre 2021】

  • 《毎週月曜日更新!!》

  • エディフィスがものづくりをする上で大切にしてること、届けたいことを毎週月曜日に投稿する”ÉDIFICE LETTER”

    モノの良さだけでなく、作り手の想いを込めたエピソードをお便りに載せて皆様にお届けします。

  • ZEGNA BARUFFA 7ゲージ ニットシリーズ

  • EDIFICE

    ZEGNA BARUFFA 7ゲージ モックネックニット

    ¥15,950

  • EDIFICE

    ZEGNA BARUFFA 7ゲージ クルーネックニット

    ¥16,500

  • EDIFICE

    《予約》ZEGNA BARUFFA 7ゲージ タートルネック ニット

    ¥17,600

  • そろそろ秋が来たようだから 毎日着られる上質ニットの話をしよう

  • ストリートと呼ばれるコミュニティにいる人たちは往々にしてこんなセリフを吐きます。
     
    「そのTシャツって何オンス?」 そりゃもうよく言います。

    挨拶みたいに気軽に言うし、多分、別に気になってなくても言ってます。 
    なぜかと言えば、多くの人がそうである以上に、彼らにとってはTシャツというのがデイリーウェアの要でまずこだわるべきはロゴやグラフィックよりもそのボディだから。 
    季節が秋で、小綺麗なオシャレを地でいくエディフィスだったらきっとこういうことになるでしょう。
     
    「そのニットって何ゲージ?」と。

  • で、今回のこのニット。気になるゲージは「7」だと覚えてください。

    そもそも知らない人もいるでしょうから添えておきますが、ゲージというのはニットの編み機の針が1インチの中に何本あるかを示したもので、ゲージの数値が高い=針の数が多い=目が細かいということ。
    Tシャツのオンスと違って、数値が大きくなるほど薄くなります。 

    7ゲージというのは、限りなくローゲージ寄りのミドルゲージ。
    つまり絶妙に厚みがあるワケです。
    この厚みがポイントで、今1枚で着ても、冬場にコートの中に着てもしっくり来ます。Tシャツで言ったら6.5オンスくらいのイメージですかね。
    厚いけど、中に着てもゴワつかない感じと言いますか。 

    それに加えてこのニットにはイタリアにある名門紡績会社、ゼニアバルファのエクストラファインウールを使っているのでしっかり肉厚でも柔らかく、肌触りもスベスベ。
    こだわりのTシャツならドライでタフな米綿使用! 

    ってとこですが、実際にはそれと真逆の滑らかさで、超長綿だと思ってもらうとわかりやすいんじゃないでしょうか。

  • さりげないケーブル柄と三つ杢のボディはシンプルだけどちゃんと表情もあるし、その上で着回しもバッチリ利きます。
    実はこの色合いは糸の色から別注して表現しているのでどれだけ探したって他には絶対同じものはありゃしません。 

    ネックはクルー・モック・タートルの3種類でシルエットはやや細身。
    世の中に高級ニットはいくらでもあります。だけど、大事なのは毎日着るフツーのアイテムにこだわること。

    質が良くて、見栄えするのに無理して着てる感じが一切ないことです。 
    夏のストリートでユースのTシャツ姿が映えるように、大人の秋はこんなニットで、きっと色付くことでしょう。