本日、EDITION//9-002が発売となりました！
秋を楽しませてくれそうな本日発売のインポートブランドをご紹介いたします！

2012年、創設者である金田淳一氏が
自社のオリジナルラインとしてスタートしたFILL THE BILL(フィルザビル)。

時代背景やテイスト、カテゴリーといったコンセプトはなく、
スタンダードな洋服作りを生地や縫製。
シルエットを追求し時代にあった最良のアイテムを提供し
全ての人達の望みを満たすブランドです。

柔らかな生地感で肌触りが心地の良いニットたち。

メンズライクな雰囲気がさらに素敵です。

抜け感のあるスタイリングで
大人のニットをお楽しみいただけます。

2013年にニューヨークを拠点にSAYAKADAVIS(サヤカデイヴィス)をスタート。

アップカミングブランドとして注目を集め世界中の著名なショップで展開。
今最も旬なブランドとして注目されています。
自然やアートや旅などからクリエイションされるコレクションは
私たちにフレッシュなムードを与えてくれます。

色鮮やかなオレンジ。そしてムードのあるムスク。

繊細な表情からたっぷりとした質感。

女性らしさとあどけない表情がバランスの良いニットです。

カルフォルニアを拠点にしたブランド、Achro(エイクロ)が
2018年よりMIJEONG PARK(ミジョンパーク)として再デビューしました。

都市にインスパイアされたスタイリッシュなデザインと
落ち着きのあるニュートラルなカラーを使用したコレクションで流行に捕われず
毎シーズンで取り入れられる服作りを目指しています。

シックな印象のアウターとニットベスト。

ベージュのカラーが凛とした印象のアウター。

そしてデザイン性のあるニットベスト。
様々なインナーと合わせて着まわせそうです。

2018年にソウルでスタートしたTEAK(ティーク) 。

自然からインスピレーションを受けた色と素材を使い年齢層問わず
女性らしさを活かして誰でも着られるようなシルエットで
カラーや素材感のバランスを追求しデザインしています。
主に花や植物のような自然材料をもとにエモーショナルな美しさとして表現。

モード感漂うカットソーたち。

ベロアの高級感あふれる生地感。

そして肌にピッタリと寄り添うサラッとした生地感。
どちらもトップスを一気にグレードアップさせてくれます。

2010年にKURO(クロ)がスタート。

建築的アプローチと現代的な感性によるミニマルで構築的なデザイン。歴史と伝統が息づいた熟練の職人たちと
1からではなく、0からつくりあげることを念頭に置き創造している。
そうした生産背景を経て出来上がる洋服たちは
「文化を着る」というブランドコンセプトにふさわしいアイテムが揃っています。

シャリ感のあるアウターは首元の紐を結んだり
柔らかい色味があどけなさも醸し出してくれます。

パワーショルダーのカットソーは1枚で着ても様になる。

シンプルですがスタイリングを楽しませてくれる
優秀生たちが揃いました。