この秋ひとつは持っていたい “ミニBAG” 特集
\Buyer’s recommend!/
クラシックなムードがより高まるこの秋は、“ミニBAG”がマストアイテム。
スタイリングをレディライクに完成させてくれる新着BAGをご紹介します。
【1】ラウンドフォルムBAG
不動の人気ブランド、GIANNI CHIARINIのALIFAシリーズは、そのミニマルさとコロンとしたフォルムが魅力。
ストラップの長さを調節して、色々な雰囲気を楽しめるのも魅力!
マロンのような絶妙なブラウンと、やさしいクリームカラーはこの秋の新色です。
ループ編みにすれば、短めのショルダーBAGとしても使えるんです。
レオパードBAGは、もはやシーズンレスで使えるアクセントアイテム。
ハラコの素材感が、秋冬のスタイリングをさらに格上げしてくれそう。
ジャケットスタイルも、丸みのあるフォルムのミニBAGで大人フェミニンに仕上がります。
【2】ティアドロップBAG
こちらもGIANNI CHIARINIの新作!
’90年代に流行した、プラダのようなしずく型のティアドロップバッグが今季はリバイバル。
深みのあるレッドをさし色にするのもおすすめ。
トラッドなスタリングにも好相性。
【3】スクエアBAG
春夏に引き続き人気のなのは、バニティのようなミニスクエアBAG。
あえてガーリーなスタイリングにプラスするのがおすすめ!
特に今季のおすすめは、“コニャック”カラー。
琥珀色のような深みのあるコニャック色、今年はブラックの代わりに持ちたい気分。
【4】スカーフBAG
今年積極的に取り入れたいのは、レトロなニュアンスをプラスしてくれる“スカーフ”。
そんなスカーフをBAGで取り入れてみるのも可愛い!
ジャンパースカート+ロングブーツとしっかりめな素材感のスタイリングに、スカーフBAGをON!
パリジェンヌのようなこなれた印象に。
実はこちらのBAGは、リバーシブルで楽しめる2WAYタイプ。
持ち手にスカーフを自由に結んでいただけるデザイン。
表裏で違う柄のスカーフを縫い合わせており、気分やシーズンで違った表情を楽しめます。
【5】キルティングチェーンBAG
小ぶりのキルティングBAGは、どんなコーデにも合わせすいのが魅力。
キレイめ派ももちろん、カジュアルコーデの外しとしても。
今季もクラシックな新色が揃いました。
ミニ財布+スマホ、小さめのポーチもらくらく入るのにこのコンパクトさ。
カジュアルコーデに斜め掛けすれば、今年らしい雰囲気に。