次を見据えた羽織りものを考えてみた!
9月が近づき先週から一気に秋ムードが漂っています。
本日は今から押さえておきたい羽織りアイテムをピックアップ!
■【MONT KEMMEL】WORK カバーオール
フレンチワークブランドモンケメルのワークカバーオール。
地厚でしっかりとした素材感がこれからのシーズンにおすすめ。
長く着用することでアジのある雰囲気を演出できるはず。
武骨で土臭さを感じますが、EDIFICEらしい上品なアイテムと組み合わせてモダンなフレンチワークをお楽しみください。
■【MONT KEMMEL】WORK シャツ
非常にプレーンなデザインですがそこはやはりワーク仕様。
しっかりとハリのある素材感は袖の折り返しが容易にでき、ニュアンスもつけやすい点もおすすめポイントです。
シャツとしてはもちろん、軽アウターとしても着用でき、幅広い着方をお楽しみいただけます。
■【ETS.MATERIAUX】ハリントン ジャケット
非常にモダンな仕上がりのハリントンジャケットはエディフィスマテリオの逸品。
リラックス感あるシルエットはイチからデザインし、光沢感と丈夫さがウリ」のコットンギャバジンは決して古臭くなく、今っぽさ満載の一着です。
■【WAX LONDON】バスケットチェックシャツ ECRU/BEIGE
昨年ヒットしたワックスロンドンのシャツは一般的なシャツよりも少し軽アウター寄りの位置づけ。
モダンさを感じるチェック柄は飽きらしいスタイリングの演出に最適です。
■【marka】DENIM JACKET TYPE1
1stのデザインを現代風にアレンジしたマーカのGジャン。
リラックスしたシルエットや4つボタンのデザインがクリーンな印象を与えます。
端境期にデニムの需要が高まりますが、デニム素材のトップスにも注目してみましょう。
■【seya.】別注 ビッグ ダブル ジャケット(ヘリンボーン)
今シーズンのEDIFICEのキーアイテムである大ぶりなダブルなジャケットはセヤの別注モデル。
非常にリラックス感が強く、ルーズなシルエットですが、ラグジュアリー感満載の上質な生地を贅沢使いしているため小綺麗な印象に。
今まで暑くて軽装だった分、秋からはきれいめなスタイリングを意識してみてはいかがでしょう。
この他にも様々な羽織りものを多数展開中。
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