夏から秋へ、季節の変わり目ですね。
だんだんと肌寒くなってくる時期にとても頼りになるのが、Tシャツの上から羽織ることができる「シャツ」ではないでしょうか？

今回は、羽織としても、１枚でも主役になる万能なシャツアイテムをpickupしてご紹介いたします！

綿平織りのブロード素材は、キッチリ感のある表情ながらもシワになりにくく取り扱いのし易さがポイント。
洗いをかけることによって生まれた風合い、独特なコシ感も特徴です。

今シーズンは新たなカラーバリエーションを揃えて展開。
衿はバンドカラー仕様で首回りがスッキリと見えレイヤードもしやすく、ジャケットやニット、カーディガン、スウェット等と合わせて頂いて自然と裾からチラッと除くレイヤードスタイルや、端境期のライトアウターとしても着用可能です。
ソリッドとストライプ柄のバリエーションは、幅広いスタイリングで着まわせる優秀アイテムで、ワードローブに一着は押さえておきたい名作です。

毎シーズンスマッシュヒットを記録するストライブ柄のバンドカラーシャツが秋冬らしい落ち着いたカラーリングにアップデート。

程良いオーバーサイズでコーディネートができるバンドカラーシャツで、身幅を通常より大きめに設定する事で、カジュアルな仕上がりになっています。
両胸に大き目のポケットを配置する事で、CPOジャケットの様に端境期の軽アウターとしても着用しやすいデザインになっています。ワークシャツの様なストライプデザインが、アクセントになる仕上がりです。

Leeが製造していた飲料メーカーのウェアをサンプリングした別注モデルが登場。
程良いビッグシルエットで、カジュアルなデザインに仕上げています。

使い勝手の良いネイビーに加え、秋冬らしい季節感のあるブラウン、グリーンのカラー展開。
単品での着用はもちろん、同素材のパンツとのセットアップでのコーディネートもおすすめです。

21SSシーズンに大ヒットし即完売したKEY×JOURNAL STANDARDの21FWモデルが登場！
ワークブランドらしいプルオーバータイプのハーフジップシャツ。

身幅をゆったりとオーバーサイズにしているため、トレンド感のあるサイズで着用できます。シンプルな作りのシャツに胸元のロゴが映える仕上がりになっています。

いかがでしたか？

今回ご紹介したアイテム以外にも秋物がどんどん追加されますので、JOURNAL STANDARDのブログをチェックして最新情報をGETしてくださいね！